JR九州の列車
JR九州の列車
JR九州の列車は、なぜか新しい車両で綺麗な車両が多い。外観は色々な色と形で、特に特急電車は流線型であるが、直線や曲線をうまく使っているように見えた。車内は、普通列車のみの感想ではあるが、列車の真ん中の通路は幅が広く、窓の面積も大きいことから広々と感じた。さらに、冷房も良く効いており、私のような暑さに弱い人間にとっては、誠に嬉しいものでした。特急「つばめ」は、シックな色、リゾート特急「ゆふいんの森」は、ヨーロッバ調でパノラマ席が良さそうでした。特急「ハウステンボス」は、赤いフロントがフェラーリを思い起こさせる印象的な顔をしていました。なぜ、JR九州の列車はこのような列車が多いのでしょうか?これらの特急にも乗ってみたいのですが、青春18フリー切符ではダメですね。
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コメント
首都圏の電車のデザインは割と保守的な感じなので、
画像の電車のデザインは新鮮に感じます。
JR九州にはセンスの良い社員がいるのでしょうかね。
投稿: ヨネヤン | 2007年8月 9日 (木) 22時42分
ヨネヤンさん おはようございます。
ヨネヤンさんもそう思いますか。私の住んでいるJR四国はお下がりが多く、サンライズ瀬戸とマリンライナーだけでしょうか。
投稿: 遊星人M3 | 2007年8月10日 (金) 08時08分