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2008年12月

2008年12月28日 (日)

たねや

たねや
Img_9348s  近江八幡の老舗の菓子舗である「たねや」の栗饅頭と斗升最中(ますますもなか)をいただいた。今年の夏、私的な用で近江八幡へ行き、レンタサイクルを借りて琵琶湖の東岸近くを巡った。安土にも行ったし、近江八幡にも行った。安土城跡では大汗を掻いたし、水郷でも7月の梅雨も明けた日差しは、強烈で、顔が真っ黒になってしまった。さすがに大きな湖であるため、ほんの一部しか巡ることができなかった。しかし、体中が汗びっしょりとなって近江八幡駅の近くまで辿りつくことができた。駅まで後少しの所で、「たねや」を見つけた。涼しい中に入って、熱いお茶を飲み饅頭を食べた。美味しかったことは言うまでも無い。その「たねや」の饅頭をいただいたものだから、懐かしかった。今年ももうすぐ終わって、新しい年がすぐそこまでやってきている。来年は丑年だ!!

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2008年12月21日 (日)

冬至

冬至
Photo  今日は冬至である生憎の空で、曇っている。昔、息子が冬至の日の太陽の動きを多重露光で撮影した時があった。息子に、今日は1年で一番昼の時間が短くて、夜が一番長い日だと言いながら、太陽の動きを1時間置きにシャッターを押した。一生の内に冬至の太陽が1日中見えるのは何回あるだろうか?朝のうちは少し太陽が出たが、昼ごろには細い雨が降っていた。とても暖かな日で、最高気温が15度は超えていただろう。昨晩、自宅で天文仲間が寄り合い、例会が行われた。昨晩も暖かく、ペガスス座にあるM15という球状星団を少しだけ見た。気温が高いためか透明度が悪く、結局来年の皆既日食のツアーの話になった。日食ツアーの予約申し込みをしたが、抽選が外れたと何人かが残念そうに言った。果たして、日食ツアーへ行けるのだろうか。昨晩の片付けを終え、天気も悪いので、近くの温泉へ行った。さすがに冬至であるため、温泉には「ゆず湯」の風呂が設えてあった。ゆずの香りが少しだけであったが、良い香りでリラックスできた。(*^-^)明日から今年最後の1週間をがんばろう。写真は自宅観測所から見た、360度のパノラマである。M15

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2008年12月16日 (火)

花菱

花菱
Img_8497s  夜の懇親会が終わった後、一度は行ってみたいと思ったお店が門前仲町にある「花菱」である。行ってはみたが、お客が一杯でお店の中に入ったものの席に座ることができなかった。何時ごろ席が空くのか聞いたが、お店の人は分かりませんとつれない返事でそそくさと退散した。このお店は、石倉三郎さんという俳優さんの奥様がやっているお店だそうで、昨日書いた出没アド街ック天国の番組で紹介されたお店です。石倉三郎さんは、郷土の小豆島出身で、割と有名な方です。今は小豆島町という名前に変わっていますが、以前は内海町という町で、今でもオリーブの栽培や醤油の生産地でもあり、多くの醤油醸造工場があります。さて、この「花菱」ですが、酒の肴が美味しいという評判で、門仲の近所の人でいつも賑わっているとのことです。悔しいので、隣の沖縄料理店に入って、「島らっきょうのチャンプルー」をいただきました。沖縄料理の中でも、島らっきょうの料理はシンプルでとても美味しいのです。私は、島らっきょうの天麩羅や浅漬けなんかも大好きで、泡盛やビールと良く合います。またまた、食べ物の話になりました。Img_8499s

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2008年12月15日 (月)

萬富商店

萬富商店
Img_9214s  江戸お洒落小物のお店である「萬富商店」に行ってきた。以前から存在は知っていたが、お店に入るのはこれが初めてだった。東京メトロ東西線の門前仲町を降り、富岡八幡宮大鳥居の脇にあるお店である。今年の2月にテレビ東京系列で放送されている「出没アド待ック天国」という番組で門前仲町がテーマとして放送されたが、その時、薬丸印の新名として、このお店のエプロンが紹介された。色あい、デザインとも江戸の良さが滲み出ており深川名物の火消し半纏をモチーフに出来ている優れものです。自分の好きな文字を入れることができ、1文字600円の追加料金で入れることができます。他にも色々なお洒落小物があり、ゆっくりと尋ねたいお店です。時間も無いため早々とお土産を買い込み、お店を後にしました。なお、富岡八幡の大鳥居を入ってすぐ右側には、相撲の大関の名前を刻んだ大関力士碑、左には伊能忠敬の銅像もあるので、ゆっくりと散策するのも東京の下町散歩の楽しみです。帰りに、お店から駅までの間にあるお寿司屋さんで、江戸前の寿司ランチをいただきました。皆さんも一度行ってみたらいかがでしょうか?Img_9215s Img_9212sImg_9219s Img_9225s 

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2008年12月14日 (日)

キヤノンサービスセンター

キヤノンサービスセンター
Img_9201s  先日、東京で会議があった。これに乗じて東京出張で必ずやっていることがある。キヤノンのサービスセンターへ行くことである。一眼レフデジタルカメラを買ってから、東京出張の都度デジカメを持ってCMOSの清掃に行っている。自分で清掃をしても良いが、やはりプロに任せることが安心できる。しかも無料である。銀塩カメラの時もそうであった。ニコンは新宿のサービスセンターでコンデションを見てもらったニコンF、F2、NewFM-2およびFEなどがそうであった。OLYMPUSは、今は場所を移転したが、OMシリーズやPEN-FTを淡路町にあるサービスステーションへ持って行った。また、PENTAXは、新橋駅からすぐの場所にあるサービスステーションで67やMEを見てもらっていた。丁度、そのころは東京での単身赴任期間と重なり、随分と利用したものだ。しかし、単身赴任から戻るとそうは行かない。何かにつけ、東京へ行くことが多いが、今年もこれで3回目となった。いつもは新宿のCanonサービスセンター(今年1月のサービスセンターの記事はこちら)へ行くのだが、時間の都合で、今回は銀座のサービスステーションである。松屋の北の松屋通りを少し東へ行き、3本目の通りを入った場所にある。きわめてスピーディーに清掃の申し込みを行い、CMOSセンサーのついでにファインダーの清掃もお願いした。親切なセンター従業員で、快く引き受けてくれた。ほんの2時間程度の時間で、CMOSセンサーもファインダーも綺麗になっているはずだ。特に、ファインダーはすぐに判った。カメラを引き取り、銀座のサービスステーションを後にした。さあ、会議だ!!Img_9210s

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2008年12月13日 (土)

同級生の死

同級生の死
S20081212_2  数日前、大学の同級生T塚君が亡くなった知らせが入った。数年前から体調を崩されていたようで、なんとも言えず寂しくなってなってしまった。また、悲しい。下宿先が近く、同じ学部の同じ学科で、勉強はともかく、遊びや宴会に一緒に過ごした仲間だった。20年以上前にはバイクに乗って、はるばる静岡から我が家にやってきたこともある。その時はもちろん元気だった。彼の結婚式にも呼ばれ、仲間と披露宴後の2次会で酒を酌み交わした。星を眺めるために呼んでいただいた県内の親しい友人も寒い時期に突然亡くなった。このように、今年は異常に喪中の知らせが毎日のように入って来る。同じような年齢の方のとのお別れも多くなった。私も昔のような元気は無いが、毎日のように星を眺めることができていることが喜びである。土星も今年の暮れから来年のシーズンに向け、15年ぶりの環が見えなくなってしまう時期となって、今朝の土星は細くなった環が消えかかっていた。

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2008年12月 6日 (土)

木星会議の後

木星会議の後
Img_8019s  木星会議が終了し、小石川さん宅へお邪魔して観測に使っている望遠鏡を皆で見てきた。御自宅の庭にカバーが掛けられ、小雨が降っていたにもかかわらず、望遠鏡のカバーを取って見せていただいた。随所に工夫が見られ、参考になった。カバーが掛かっているだけの望遠鏡で、錆びなどが心配されるが今のところ問題無いとのこと。寒い夜中に観測をしているのを想像すると私なんぞ、天国かも知れない。その後、仲間の車で仙台城の山門まで送っていただき、仙台城(青葉城)の跡と伊達政宗の銅像を見ることができた。天然の山に築かれた城であり、天然の要塞と見て取れた。城までの坂を登ってくるのは大変かもしれない。伊達政宗公の銅像は、立派な台に馬に乗った姿で、独眼流正宗と言われている眼帯は、してい無かった。仙台城からの帰りは仙台市ループバス(通称るーぷる仙台)に乗り、寄り道をしながらのバスのため仙台駅までの時間がたいそうかかった。家族から依頼されている仙台の土産物(笹蒲鉾)を急いで買って空港まで行き、飛行機の出発時間までに、さらに牛タン、ホヤの塩辛、萩の月、などなど両手に持ちきれないほどの土産になった。さらに、仙台での最後の食事として空港ビル内にあるレストランで、牛タンをいただいた。やっぱり、牛タンは肉厚でした。最後に、前の日に泊まった秋保温泉のニュー水戸屋の温泉に浸かった姿を見ていただきたい。携帯電話のカメラで、セルフポートレート撮影です。
今回仙台へ行ってみて、仙台の駅周辺は、牛タンの香りがいつもしていたように思いました。また、行くぞ!!Img_8034s Img_7997s Img_7998sImg_8000s Img_7469s Img_8040s Img_8036s Photo 

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2008年12月 5日 (金)

牛タンと牛しゃぶ

牛タンと牛しゃぶ
Img_7465s  今回の目的は、仙台での木星会議とともに仙台の庶民の味である牛タンを食べることでした。普段食べる牛タンは、焼肉屋でも食べることができるのですが、仙台の牛タン専門店では牛タンが肉厚で出てきます。ふっくらとしかも歯ごたえがあり、多くの店では塩タン、タレタン、味噌タンがあるようで、私はシンプルな塩味の牛タンを食べました。値段はリーズナブルとは言えませんが、私の住んでいる所では食べられない値段です。しかも美味しい。牛たん炭焼利久という、チェーン店の泊まったホテルからすぐの所にありました。付け合せの白菜の漬物、南蛮の味噌漬が牛タンの味をさらに引き立ててくれました。中でも南蛮の味噌漬はことのほか美味しい付け合わせでした。南蛮とは何ですかとお店の人に聞くと、青唐辛子とのことで、お店にもお土産用があるということなので、早速買い求め、我が家の食卓に並んでいます。さらに、おまけとして昔の職場で仕事をしていたW辺さんの働いている山形市ヘ行き、山形牛のしゃぶしゃぶを戴くことができました。もしや米沢牛ではないのかと心配しております。米沢牛はブランドですから。”しゃぶきん”というお店で、W辺さんが予約を入れてくださっていました。美味しいしゃぶしゃぶと美味い日本酒を調子に乗って沢山いただきました。ああオイシカッタ。私は、昔の仕事の仲間が全国に居るためか、どこへ行っても都合が付けば歓待してくれます。つくづく人の縁に恵まれているのだなあと思っています。W辺さん、ご馳走さまでした。(後で調べるとやはり米沢牛でした。)Img_7443s Img_7445s Img_7439s Img_7466s Img_7464s

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2008年12月 4日 (木)

松島

松島
Img_7613s   宮城県の松島は、丹後天橋立、安芸の宮島、陸前松島と日本三大名勝の一つです。これまで、安芸の宮島へは30年以上も前に行ったきりで、対岸の方から見ただけでした。天橋立はまだ見たことがありません。陸前松島は初めてで、前日の雨からは想像も出来ないくらいに快晴の天気でした。海は凪いでおり、カモメも遊覧船の後ろから追っかけてくる絶好の日和でした。カモメは時折、船の横を通りすぎながら観光客が投げる餌に食らいつきながら何度も何度も餌を求めているのが真近に見えました。海は蒼く、空は青く、島々は松の翠で彩られ、絶景を見ることができました。有名な仁王島には鳥が留まっていて、仁王島の上面には糞が掛かっているのか白くなっていました。約50分ほどの遊覧船での観光ですが、船上のガイドの説明は右手前方をご覧ください。次は左手をと言いながら次々と説明するのですが、船の片側にいたものですから、ガイドが右と言えば皆が右の方へ、左と言えば左へ移るものですから、大変でした。遊覧船を降りた後、瑞厳寺へ行きましたが、青空をバックに今度は赤と黄色に染まったなんとも素晴らしい紅葉を見ることができました。木星会議が午後からなので、程ほどにJR松島海岸駅から仙石線に乗って仙台駅に戻りました。仲間と待ち合わせの時間が迫ったので、電話で仲間に電話をすると、もう既に列車に乗っているということで、大急ぎで切符も買わずに列車に飛び乗り、事なきを得ました。仙山線で愛子(あやし)に着いてほっとしました。松島は良かった!! Img_7592s_4 Img_7585s_2 Img_7580s Img_7638s Img_7678s

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2008年12月 3日 (水)

木星会議の晩

木星会議の晩
Img_7926s  仙台市の郊外にある秋保温泉で、木星会議の懇親会(酒宴)が開かれました。参加者の皆さんの酒に溺れた姿をご覧いただけないのが残念ですが、酒宴の席に出た豪華食事を御見せいたします。お品書きをご覧になれば、一目瞭然ですが、肉あり、魚あり、お寿司や天ぷら、釜炊きの鯛ご飯などがずらっと出て、お腹も満腹状態で悲鳴をあげたのは言うまでもありません。この宴会は、永遠と続くのかと思うぐらい長くなってしまって、ホテルからもう少しでクレームが出そうでしたが、小石川さんのご配慮で、事なきをえました。しかし、宴会場のお開きの後、さらにお部屋に戻って2時間と、日付が変わってしまう有様でした。来年は、木星会議も33回目となり、合わせて月惑星研究会発足50周年の記念行事を東京で開催する予定となりました。
なお、ニュー水戸屋と呼ばれるホテルで開催したのですが、なんとも大きなホテルであり、迷子になりそうなぐらい広く、お風呂も朝夕の2回入ったのですが、全てのお風呂に浸かることが出来ませんでした。Img_7861s Img_7888s_2 Img_7871s Img_7887s Img_7918s  

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2008年12月 2日 (火)

木星会議(仙台)

木星会議
Img_7710s  今年も木星会議に参加してきました。木星の表面模様を観測し、主に大気現象を捉えて、その大気に起こる謎を皆で議論し合う会議です。毎年、日本のどこかで開催しますが、今年は東北の仙台市で開催しました。仙台駅からJR山仙線に乗り、愛子(あやし)駅から車で約7分程の所にある仙台市天文台で開催されました。昨年までは、仙台市の中心、西公園の片隅に50年以上も前の昭和30年2月1日に開台され、今年の7月に新しくなった天文台です。鏡の大きさが1.3メートルもある大きな望遠鏡を始め、多くの望遠鏡や機材があります。会議は、11月29日の午後から始まり、11月の午前中まで、小石川さんのお世話で、開催しました。内容は、土佐誠台長の記念講演や、開会木星の今年のシーズンを振り返って、木星面に起こった色々な現象を思い出しながら会議を進めました。
mid-SEB outbreakの発生や、小赤斑LRSの発生と大赤斑との会合、NEB内部のリフト活動などの現象で、特に小赤斑LRSと大赤斑の会合が思い出されました。また。NEB内部のリフトの発生は、GRSに関係があるのでは無いかとの説も出て盛り上がりました。施設の見学もあり、大口径の望遠鏡で見る球状星団は迫力があり、見事な美しさでした。ただし、木星は高度も低く、シーイングも悪い状態で、良く見えませんでした。天文台の小石川さんからも、惑星は良く見えないとのコメントもありました。後日、恒例の宴会(懇親会)の模様を掲載しますので、ご期待ください。Img_7736s Img_7733s Img_7822s_2 Img_7838s

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2008年12月 1日 (月)

月と金星と木星

月と金星と木星
Img_8093s  今日の夕方、月と金星と木星が見事に集合したのが見えた。夕方近くには雲が少しあって心配していたが、細い地球照を伴った三日月と金星と木星が仲良く並んだ姿が綺麗だった。この写真を見ると、ああこれで今シーズンの木星観測シーズンが終わったのだと思った。昨日は木星会議のために仙台まで行ってきたのですが、帰宅したのは夜中の12時を回ってしまっていました。仙台での木星会議は、今年の8月に開台された愛子(あやし)の仙台市天文台で11月29日から30日にかけて開催されました。29日の夕方には金星と木星が仲良く並んでいただけでしたが、今日は、美しい地球照を伴った月が加わりました。仙台での木星会議の模様は後日に譲り、美しい3天体を見てください。仙台で撮影した天文台との画像を比較すると歴然です。なお、2つの画像(11月29日撮影分(仙台市天文台))と(本日12月1日撮影分(自宅))を比較すると、金星が大きく東へ移動しているのが判ります。Img_8116s Img_8180sImg_8138s Img_7851s 

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