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2009年2月

2009年2月22日 (日)

今朝のルーリン彗星

今朝のルーリン彗星
2007n320090221jpg  昨晩、ルーリン彗星を見たが、今朝のルーリン彗星は空の条件が少し良くなったようで、尾も少し長く見えた。おとめ座にあり、獅子座の方角へ進んでいるが、土星への接近やプレセペ星団の近くを通るようなので、楽しみであるが、今週の天気は良くないらしい。24日の最接近も無理のようで、今朝撮影できたので、良かった。ルーリン彗星は、肉眼光度に達しているようであるが、当地では無理で、双眼鏡でなんとか判る程度である。今日のルーリン彗星は、3分間の露出を繰り返し、動画を作ってみた。2007n3hs (左が彗星の動画)20090221t

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2009年2月21日 (土)

ルーリン彗星

ルーリン彗星
20090219  今朝、昨晩遅くからルーリン彗星(C/2007 N3 (Lulin))を狙うために準備してようやく彗星を捉えました。ルーリン彗星を撮ろうすると、天気が悪くなり。タイミングを見計らっていました。ルーリン彗星は、予報よりも暗く感じ、黄砂の影響もあったり、雲の通過もあり、午前3時前から5秒おきに2分間露出で撮影しました。緑に輝くコマと短い尾がなんとか写りましたが、満足ではありません。彗星の動きも速く、短めの望遠レンズでも星の間を掛け抜ける様子が判りました。双眼鏡で見ると、すぐに見付けられましたが、肉眼では難しく感じました。比較的明るい彗星なので、位置を知っていれば、双眼鏡でも容易く見ることができます。しかし、来週の天気が悪いようで、地球への最接近時には見えそうも有りません。ルーリン彗星の動きがあまりにも早いので、GIFアニメーションを作ってみましたが、1時間あまりの動きが手に取るように判ります。アニメーションを見ていると、小さな飛行物体やら見知らぬ小天体が動いており、新たな発見がありました。しかし、40DをPCコントロールで撮影すると、以前のDXでは得られなかったチャンスが増えそうです。40Dも外部AC電源を使いたいものです。なお、ルーリン彗星は2007年、台湾のルーリン天文台で発見され、明るくなることが予想されていた彗星です。20090220r

ルーリン天文台
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/lulin-obs.html

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2009年2月15日 (日)

天満宮の梅

天満宮の梅
Img_0074s  この季節にしては異常に暖かい日が続いている。昨日は栗林公園の梅でしたが、今日は滝宮天満宮の梅である。ここにも梅が境内の両脇と本宮のすぐそばに梅の木が植わっている。赤、桃、白の梅のほか、枝垂れ梅まである。真新しい合格祈念の絵馬がたくさん掲げてあり、学問の神様である菅原道真公にすがっているのだなと思ったと同時に、宮司や巫女が商魂逞しく御札やお守りを売っていた。受験生も訪れていて、梅の香りを楽しんでいる姿があった。ここの天満宮は、菅原道真公が、讃岐の国の国司として42歳の時においでになったと記されており、自分自身も厄年であったためか、無病息災を祈ったそうです。また、大旱魃でもあったようで、菅原道真が雨乞いをしたことも伝わっている。そういうこともあり、水不足で雨が降らない時には、雨乞いのための念仏踊りを奉納している。
また、鷽替神事も盛んで、木彫りの鷽鳥を買い求め、互いに交換しあって鷽替えをしている。帰りに境内の脇にあるお店に立ち寄ったところ、梅茶の接待を受けてしまった。お店に悪いので、梅大福を買ってしまった。これは、大福の中にあまり甘くはないが、ジャムのような梅(種入り)がまるごと1個入っていた。普通の大福の方が美味しいかもしれない。今年も着々と季節が変わって行くが、年とともに季節の移り変わりが速い様に感じているこのごろである。Img_0036sImg_0026sImg_0094sImg_0091sImg_0061sImg_0053s      Img_0041s

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2009年2月14日 (土)

栗林公園の梅

栗林公園の梅
Img_9948s  栗林公園で、梅が満開だと聞いて早速見に行ってきた。赤、桃、白の梅が咲いていた。今日は暖かいと言うよりも、気温は20度を超えて暑いぐらいの陽気だった。公園へは北門から入り、北梅林を経由して一昨年もお弁当を買った県特産品売り場へと向かった。一昨年に買ったお弁当は今年は無く、売店の人に伺ったら、花薗亭にはあるかも知れないと仰ったので、花薗亭で聞いてみると今年は用意されていないとのこと。残念!。丁度、お昼を食べながら梅を見たいと思っていたが、当てが外れてしまった。北梅林に足を踏み入れると、梅の香りが漂っていて、とても良い香りがしていた。昔の花見は、梅を愛でたそうで、菅原道真公で有名な天神様や八幡様には梅林が良くある。明日は、天満宮でも行ってみようかと思っている。さて、梅の花ですが、ことのほか赤色の梅が鮮やかで、桃色の梅や白色の梅よりも際立っていた。梅見の後、新しく移築された新日暮亭に行ってみた。ほんとは日暮亭よりも昔にあったそうであるが、移築されたので、新日暮亭と名前を付けたそうである。茶室には珍しく土間があり、私も1棟作ってみたい気がした。最後は、いつもの飛来峰からの眺めを堪能し、栗林公園を後にした。
近くにある栗林公園ではあるが、1年に1回程度しか訪れることがない。年間パスポートでも購入したい気分であるが今回も取り止めた。Img_9893sImg_9883s_2 Img_9915s   Img_9940s Img_9956s

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2009年2月12日 (木)

黄砂

黄砂
Ca340242s  今日は、とても寂しい日の入りを迎えた。中国からの春の使者である黄砂が空を覆ってしまい、まるで春の様相であった。今年は例年に比べて早いような気がする。窓際から見えた太陽は眩しさなど全く無く、目を見開いていても黒点があれば見える状態だった。夜になり、金星が見えているが、いつもの金星の輝きは無い。3等星がやっと見える透明度であり、極めて透明度が悪い。北極星などは、地平線に近く、しかも街明かりも多いためかろうじて見える程度であった。週末になると天候が悪く、いつも雨が降っているような気がする。このまま、春霞が続く春へと季節がすすむのだろうか?ここのところ、星が降ってくるような天候に出会ったことが無い。残念!!

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2009年2月 9日 (月)

鬼が島

鬼が島
Img_9830s  男木島の水仙を見た後、高松港に帰る途中で、女木島(鬼が島)に途中下船した。以前から鬼の洞窟があると聞いていたけれども一度も行ったことが無かったので、時間もあり、寒くも無いので鬼が島に立ち寄った。女木港から歩いて急ぎ足で2.5キロメートルの坂道を登って行った。道しるべは、かわいい鬼の石像であり、洞窟までの距離を示していた。女木島(鬼が島)は、男木島よりも大きく桃太郎伝説の島でもある。港には「鬼の館」と呼ばれる桃太郎伝説の言われや、鬼について数々の展示スペースが設けてある。中でも面白いのは、鬼と名のつくことわざ等が書かれているプレートで、紹介すると、鬼婆、鬼娘、嫁に小姑鬼千匹、鬼瓦にも化粧、鬼の居ぬ間に洗濯、鬼も十八番茶も出花、鬼も笑顔、鬼に千振などなど・・・読んでいるだけでも時間が経ってしまう。
さて、洞窟への道のりですが、港から右回りに進み、海水浴場の手前を左に折れ、幼稚園の横道を山の手に向かってなだらかな車道を上がって幾重にも曲がって行くと、峠に差し掛かるが、右に折れて少し行くと円山古墳が右手に見える。さらに道なりに進むと鬼の洞窟遊歩道の看板が見え、急な階段を上るとバスの終点である広場に到着する。そこには鬼のモニュメントが3体展示されており、どれも恐ろしい形相では無く、ユーモラスな鬼であった。そのモニュメントの横の階段をさらに上ると、土産物屋が1軒あって鬼にちなんだお土産を売っていた。その店番のおばちゃんに鬼の洞窟はこっちですかと尋ねると、洞窟はこの先であり、入場券も500円との答えが返ってきた。この上の展望台は無料ですけどね。私は、展望台へと上がり、展望台からの高松港や男木島、屋島、大槌島、小槌島、さらには小豆島などを見ることができた。生憎の透明度であり、はっきりとした風景ではなかった。展望台にはニコンの30×80mmの双眼鏡(有料)があり、接眼部をみるとラムスデンの円が見えたので”おや”と思い覗くと、見えるではないですか。この後、無料で景色を楽しんだのは言うまでもありません。連絡船やヨットや釣り船などが手に取るように見えました。その後、鬼の洞窟の前まで行き、洞窟の案内板を見て、山から下りてきました。このと時も、う汗びっしょりで、歩いて港から上ってくる人はあまりいませんでした。また、モアイの像(某クレーンメーカーが、イースター島のモアイ像の修復を行うための練習用で製作したようです。)が港にあり、何故か、港を背にして立っていました。なお、この女木島にも水仙がたくさん咲いていました。春の桜も綺麗らしいとのこと、春にはまた来なければ、と思ってしまった。Img_9718s Img_9824s Img_9826s Img_9817s Img_9836s Img_9838s Img_9678s Img_9823s

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2009年2月 8日 (日)

男木島の水仙

男木島の水仙
Img_9769s_2  今年も男木島で水仙が咲いているそうで、高松港からフェリーに乗って行ってきた。昨年は、2月11日であったが咲いている花が少なかった。今年はと言うと、昨年よりもたくさん咲いていた。高松港を午前8時に出港し、途中の女木島(鬼が島)港を経由して男木島に着いたのが午前8時40分である。「めおん2」と呼ばれる小さな船で、全長が34メートル、幅は10メートルもないぐらいで、264トンの船である。1200馬力のディーゼルエンジンを搭載し、時速12ノットで進むことができる。男木港からほぼ北に向かって細くて急な坂を上って行き、振り返ると港が見える。そこからは、なだらかな登り下りがあって、早足で歩くと男木島灯台には20分少々の距離である。しかし、この季節でも汗が吹き出てくる。灯台の手前を右に折れ、山道を登ると水仙郷を経由して男木島灯台へ行ける。昨年は、ジイの穴や、タンク岩などを見たので、今年は灯台周辺だけ見ることにした。天気は、時折太陽からの光が射すが、少し靄などがあり、豊島や直島が少し霞んでいた。水仙の花と灯台と行き交う船を1枚の写真に収めたかったが、うまく行くはずもない。光のバランスが悪く、水仙は光が足らない、灯台は太陽の光を浴びて明るく、大きな船が通らない。数十万トンのタンカーや、自動車運搬船などが通れば良いが、今回は外れだった。不況のせいで、水島にある某自動車会社からの車も少ないのかもと思った。やはり、灯台と水仙と船がバランス良く撮るためには、後数回は訪れないとダメかも知れない。水仙は、白と黄の普通の水仙であるが、水仙の香りがあたり一面に漂っていた。この灯台には、灯台の資料館もあり、映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった場所であり、記念写真や映画ポスターが展示されていた。映画のポスターには出演者の、高峰秀子、佐田啓二、田村高広・・・が書かれてあった。また、佐田啓二の息子である、中井貴一も当地を訪れて、灯台資料館の開館記念祭でテープカットをしている写真が飾ってあった。Img_9664s Img_9797s Img_9805s_2 Img_9685s Img_9672s Img_9728s Img_9781s

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