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2009年9月

2009年9月24日 (木)

境港の魚センター

境港の魚センター
Img_0606s  ここの魚センターには、山陰の魚が売られている。一般の客を対象とした魚市場で、最初から値札の値段を下げてくる。ほんとうに値札の値段かと疑問を感じる。ともかく、蟹の解禁がまだなので、烏賊やその他の魚を見てみた。その中で、白烏賊という名の烏賊が、鮮度も良く、値段も良いものを見つけた。烏賊の目が澄んでいて、烏賊の肌の色が良かったので、購入した。自分から値切らなくても1ケース3杯で2000円だった。後で調理をしなくても良いように、捌いてくれたので助かった。刺身にして食べたが、甘くて味が良かった。併設の食堂では、魚介類の定食が食べられるが、日替わり定食を食べてみた。烏賊と甘海老と鰤の刺身に、酢の物、海老フライと茶碗蒸しそれに味噌汁と白米および香の物がセットされていて、充分楽しめた。なお、茶碗蒸しには、銀杏も入っていた。ノンアルコールのビール風味の飲料を飲んだがこれは流石に不味かった。次回は、違うお店に行ってみようと思った。Img_0608sImg_0600sImg_0604sImg_0602s   

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2009年9月23日 (水)

メテオプラザ

メテオプラザ
Img_0634s  境港からおおよそ15分で、島根県松江市の美保関にある隕石ミュージアムの「メテオプラザ」へ訪れた。とても立派な施設で、隕石以外にも温泉施設があるようだった。私はもちろん、美保関隕石を見た。温泉には入っていない。隕石ミュージアムは、美保関隕石の展示と「宇宙の誕生」というビデオが放映された。入場料は600円、僅か7分のビデオと隕石の展示(他の場所に落ちた隕石もあり)にいささか拍子抜けではあったが、贅沢な時間を過ごした。たった一人の入場者で、ビデオ放映と展示を楽しんだ。隕石のレプリカは自由に持つことができ、重いので注意して持ってくださいとの表示もあり、片手でひょいと持ち上げると、落としそうになった。重さは6.4㎏で、この場所から西の場所の民家の屋根を突き破って、畳の上に落ちたそうで、落下は1992年12月10日の夜9時ごろ秒速14㎞から15kmという速度で落下(激突)し、もう少しで、海上への落下を免れ、松本さんという家に落ちたとの記録があった。当時、村山先生や島先生が訪れ隕石の現場を調査し、スカンジウム44メタスターブルが検出されたということであった。もう少し多くの人が訪れないと、閉館の恐れも出てくるような気がした。Img_0612sImg_0620sImg_0624sImg_0626sImg_0631sImg_0636s      

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2009年9月22日 (火)

境港駅

境港駅
Img_0579s  日本で有数の漁港として栄えた港の駅で、「水木しげるロード」から数分で到着する。今では鬼太郎などの妖怪で賑やかになっているせいで、境港駅に妖怪列車が止まっていたがすぐに発車した。駅のホームでは家族連れの何組かが、楽しそうに妖怪列車の前で写真を撮っている。目玉おやじ、鬼太郎、猫娘などが列車の中にも描かれているのが見え、楽しげな列車である。この境港から米子へと僅かな距離を運行しているローカル線で、今は人気が出ているようである。
境港からは、「はまループバス」が、これまた「水木しげる」の妖怪達が描かれたバスで、妖怪人気一色となっている街に変貌している。まさしく、水木しげるの世界で、妖怪饅頭、妖怪せんべい、鬼太郎まぐろラーメン、鬼太郎の好きなビーフカリー、妖怪パン、妖怪ラヂオ等々、何でもあるみたい。まいった。Img_0581sImg_0593sImg_0594sImg_0596s   

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2009年9月21日 (月)

水木しげる

水木しげる
Img_0536s  境港市にある「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な「水木しげるロード」および「水木しげる記念館」を訪ねた。私はこれで2回目である。1回目は2004年6月9日の金星の日面通過の時に晴れ間を求めてやってきて、時間つぶしに訪れた。整備前の「水木しげるロード」の方が良かった。寂れた港町の風情が漂い、天気も小雨が降る、妖怪が今にも出そうな雰囲気があった。今回は、最高の青空の下で、「水木しげるロード」も新しく整備されていて、まさしく大観光地と化していた。土産物屋も、妖怪を前面に出した看板を掲げ、カラフルな街に生まれ変わっていた。ねずみ男、サラリーマン山田、もちろん鬼太郎の着ぐるみも、愛嬌?を振りまいていた。多くの妖怪の銅像を配し、スタンプラリーもやっていて妖怪めぐりも楽しい。水木しげる記念館は、一昨年にリニューアルされたようで、記念館の中には、「水木しげる」さんの年譜や漫画が展示されていた。大正11年生まれの水木さんは、もう90歳近くになるのだが、今でも漫画を描いているのだから凄い。これほど妖怪をユーモアたっぷりに描くのだから。この「水木しげるロード」は1日中いても楽しいのだが、今回は多数の観光客がいたため、疲れてしまった。中でも展示されていた「目玉おやじ」の石像はなかなか面白いので、是非見て欲しい。Img_0494sImg_0537sImg_0522sImg_0524sImg_0517sImg_0531sImg_0571sImg_0575sImg_0528sImg_0510sImg_0553sImg_0509m            

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2009年9月14日 (月)

上野の森

上野の森
Img_9988s   木星会議の終了後、上野恩賜公園へ立ち寄った。ここには、上野動物園や国立西洋美術館や東京国立博物館や国立科学博物館などがあり、あたり一面、木が生い茂っており、まさしく上野の森である。十数年前には大勢いたホームレスの人々も今では姿を見なくなった。また、新宿にある国立科学博物館分館と違って国立科学博物館の所蔵物の展示がされており、何年か前に新館が出来上がった。旧館時代は、毎月のように旧館の3階へ通ったものだった。そこで、星(実際は、星のお話は少し)についてM先生、S先生、H先生と楽しい時を過ごすことができた。また、天体観望会のお手伝いも何度かさせていただき、後は夜遅くまで懇親会であった。今では、正門の入り口が変わったようで、蒸気機関車の横から入館できるように変わっていた。
 あまり時間も無いため、国立西洋美術館の前にある「地獄の門」や「カレーの市民」や「ロダンの考える人」を見て国立科学博物館の前を通り過ぎ、野口英世博士の銅像の前から動物園を経由し、西郷隆盛の銅像を見て不忍池を通って末広町まで歩いた。もちろん、スターベース東京にも立ち寄った。途中、遅い昼食を摂りながら目まぐるしい小観光をした。東京出張の度に訪れているので、違和感は無い。いつもの上野の森であった。Img_0017s Img_0004s Img_9990sImg_9993sImg_9995s_2Img_9998s_2Img_9999sImg_9994s   

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2009年9月12日 (土)

銀座の名勝

銀座の名勝
Img_9690s  浜離宮から銀座へと足を伸ばし、歌舞伎座へ行って見た。単身赴任中にも何度か外から歌舞伎座の姿を見ていて、何時かは歌舞伎座で歌舞伎を見ようと思っていたが、遂に単身赴任中には実現しなかった。以前からマスコミのニュースで、歌舞伎座を建て直すことを聞いていたが、そのことが気になって行ってみた。なんと、来年4月までの公演で終了のようで、後238日との電光掲示が示していた。歌舞伎座と言えば、高級で高額な入場料を払わないと見られないのかと、思っていたが、そんなことは無く、1コインでは無理であるが、野口英世が1枚あれば1幕での入場も可能であることが判った。そんなもの、ネットで調べれば判ることなのだが、実際の場所へ行って、お客様の入り具合や、雰囲気が判らなければ躊躇してしまう。これで安心して歌舞伎座へ入れるなと思った。少し早かったが、昼食のため歌舞伎座から銀座4丁目交差点から南へ下り、新橋でマグロ丼を食べた。高松では、なかなか食べることが出来ないなと、思った。どこでも行った先々で面倒くさがらず、自分の目で確かめ、食べ、体験することが重要だと思う。来月は、歌舞伎座へ本物の歌舞伎を見に行こうと思っている。Img_9694sImg_9695sImg_9696sImg_9698s   

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2009年9月11日 (金)

コスモス咲く浜離宮

コスモス咲く浜離宮
Img_9672s  木星会議の開始前、浜離宮へ行ってみた。前回訪れたのは昨年の6月ごろだったと思う。あの時は、花菖蒲が咲いていて、青と緑のコントラストの庭園を楽しんだ。今回は、コスモスが咲いている風景となった。新橋駅の東部の汐留を再開発によって高層ビルが建ち並び、浜離宮から多くの高層ビルを眺めることができる。コスモスは黄色コスモスの群生と、赤、桃、白、橙、の混ざって咲いていた。空も青く澄んで、ヨーロッパを思わせるような綺麗な風景である。多くのアマチュアカメラマンがコスモスの花を撮っていた横を通りながら、同じような人々がここにも多く居るのだと、撮影している人を眺めていた。ほとんどが年配の人であったが。他にもあまり見たことが無い花を見ることができたが、名前は知らない。ここ浜離宮もそうだが、東京にはこのような都会のオアシス的公園が多いし、何と言っても人が少なく入園料も300円なのが良い。Img_9677sImg_9673sImg_9676sImg_9679sImg_9683s    

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2009年9月10日 (木)

木星会議2009PART-3

木星会議2009PART-3
Img_9878s  木星会議2日目、いつものように、今シーズンの木星の状況についてOAA木・土星課長の堀川氏から解説がありました。小天体の衝突状況、SEBの淡化、NEBのリフト活動等の状況が良く判る解説でした。この後、惑星観測シンポジウムと題して3名の発表があり、まずトップで私の拙い「初心者のための惑星観測」、米山氏から「私の機材の紹介」、三品氏から「どうすれば、科学的な解析に耐えうる画像にできるか?」と題して惑星観測の初心者から、惑星観測のベテランまで楽しめる内容のお話しが聞けました。中でも、工夫した数々の機材を紹介された米山氏の話しは、大変参考になりました。また、三品氏の惑星画像の模様の測定について、時刻の精度を高めることが重要であること、注意しなければならないこととして、カラー合成した模様の位置精度の問題点を炙りだしてくれた話しには、なるほどと感心してしまいました。ひととおりの木星会議のメニューが終わり、田部氏から事務連絡があり、来年の木星会議のこと、惑星スケッチのデジタル化の状況および、世界木星会議の開催についての提案がありました。最後にロジャース博士からの挨拶と、月惑星研究会会長の平林氏から挨拶があり無事終了することができました。Img_9905sImg_135355_58664744_1Img_9926sImg_9982s     Img_9957s

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2009年9月 9日 (水)

木星会議2009PART-2

木星会議2009PART-2
Img_9820s  木星会議1日目終了後、新宿東口にある中村屋で懇親会を行いました。ここは、新宿駅から歩いて5分程ですので、夕方の暑い時間でしたが、それほど苦になりませんでした。冷たいビールと美味しい料理が待っているたのも原因だったのかも知れません。
昔からの仲間や初めて会った人々とロジャース博士も参加し、月惑星研究会の50周年を祝いました。皆で、乾杯の掛け声を”Good-Seeing”と言い乾杯しました。その後、創設時からのメンバーであり、会長の平林様、唐澤様から大昔のお話を楽しく聞くことができました。会員には、プロの天文学者も出ていますし、アマであるが惑星研究を精力的に行っている人、私のように、楽しみながら惑星を眺めている者もいますが、多くは熱心な惑星の虜になっている人の集まりです。とりわけ、話題となった木星への小天体の衝突や、7月の皆既日食の話を過去の話とし、次回のイースター島への皆既日食ツアーの話まで出てきました。ロジャース博士も、写真撮影に気軽に応じていただきロジャース博士との写真が残りました。博士のサインは、ノートと惑星観測に頂いたのですが、肝心のロジャース博士の本である「The Giant Planet Jupiter」に頂けなかったのが残念でした。中村屋での懇親会の時間もあっという間にお開きとなり、2次会へと突入するや、傍から見ると研究会と言う名の集団では無く、ただの酔っ払いの集団でしかなかったのではないでしょうか?
その後、午後11時前になり、お店のラストオーダー催促が出た所で、再度記念写真を撮ったことは言うまでもありません。
新宿駅からJR山手線に乗り、ホテルへは午後11時30分の到着でした。しかし、フィリピンのセブ島で撮影された阿久津さんの木星画像にはため息がでました。なんと良いシーイングの木星動画でした。皆でセブ島へ行こう!!Img_9859s_2Img_9792s_2Img_9798s_3Img_9800sImg_9802sImg_9804sImg_9842sImg_9875s             

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2009年9月 8日 (火)

木星会議2009 PART-1

木星会議2009 PART-1
Img_9971s  この前、東京の国立科学博物館新宿分館で木星会議が開催され、行ってきました。毎年恒例の行事ですが、今回は特別な会議でもありました。なんと言っても、英国から木星の大家であるロジャース博士(Dr J.H.Rogers)をお迎えして木星に見える赤い斑点等についてお話していただきました。ロジャース博士は、The Giant Planet Jupiterの著者で、私も博士の本を持っていて、少しづつですが本を開いて読んでいます。(まあ、見ている方が多いかも知れませんが?)講演の内容は、大赤斑(GRS)と3つの小さな赤い斑点、STZ白斑の(BA)、STrZのBabyRedSpot等についてでした。
とても判りやすく説明(もちろん英語)され、OAAの堀川氏が通訳をして解説してくれました。難しい部分ももちろんありましたが、ロジャース博士の話された内容は細かな部分は判らないこともありましたが、大筋の内容は理解することができました。
プロの方々の講演(JAXAの佐藤毅彦先生)や東北大学の院生の講演(難しい内容であった。)もあり、楽しい会議でした。また、今夏の話題であった、木星への小天体の衝突痕のこと、SEBの淡化やNEBのSTZの目玉暗斑についても解説がありました。
1日目の終了後、懇親会という名の酒宴を新宿「中村屋」で開催し、その後は2次会で夜遅くまで、木星の話題に花が咲きました。なお、会議の参加者は約90名程で、北は北海道から、南は九州、さらには海外からの参加も得て、さすが東京での開催だと思いました。Img_9702sImg_9758sImg_9763s Img_9772s     Img_9975s_2

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