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2016年7月

2016年7月31日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4155mhw800t 昨日よりも空は晴れ間が多く、いつもの時間に太陽観測が行えた。日中は太陽の光がガンガンと照らして最高気温はぐんぐんと上昇した。最低気温は25度を上回っているし、最高気温も30度を超え、34度を少し超えたが、猛暑日とはならなかった。太陽面は、北半球の黒点群が衰退して、良く見ないと判らない状態にまでなった。南半球には依然として黒点群は見えない。Hα光では、北半球の西縁にプロミネンスが見えている。ダークフィラメントは、北半球に昨日と同様、長大なものがまだ見えている。プラージュは、北半球の黒点群に伴う部分で明るく見える。明日もなんとか晴れの予報がでており、北半球の黒点群が衰退しているので、新たな黒点群が出ることを期待したい。S20160731800t
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2016年7月30日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4149mhw800t 晴れ間はでたものの、雲の多い一日となった。最低気温は25度を上回っているし、最高気温も30度を超え、もう少しで猛暑日となるところであった。Hα光での拡大画像は、薄雲があり断念した。結局、朝の6時から観測を始めたが、昼前まで時間を太陽観測に費やした。太陽面には昨日に引き続き北半球の黒点群のみであり、南半球には黒点群が見えない。Hα光では、北半球の東西の縁にプロミネンスが見えている。南半球にも、西縁にプロミネンスが見える。ダークフィラメントも、北半球に昨日と同様、長大なものが見えている。プラージュは、黒点群に伴う部分で明るく見える。南半球にもプラージュが見えるが、黒点群は見えない。明日も、なんとか晴れの予報が出ているが、短時間で観測できれば良いのだが。S20160730800t
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2016年7月29日 (金)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4141mhw800t 昨日に引き続いて太陽観測が行えた。最低気温は熱帯夜であり、今朝は、久々に薄雲があったが太陽を撮影することができた。最低気温は25度を少し超えて熱帯夜となった。最高気温も33度を超え真夏日となった。昨日は太陽に黒点群が見えなかったが、今朝の太陽面には、北半球の東縁に黒点群が現れたため、無黒点日ではなくなった。Hα光では、昨日に引き続き長大なダークフィラメントが北半球に見えている。プロミネンスは、東西の縁に小さいが明るいものが見えている。プラージュは、黒点群に伴うものが見えており、この黒点群が発達するとHα光でももっと面白くなる。明日は、午前中の早い時間は曇りの予報となっている。S20160729800t
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2016年7月28日 (木)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4135mhw800t 今朝は、久々に薄雲があったが太陽を撮影することができた。最低気温は25度と熱帯夜になり、最高気温は33度を超えたようである。とにかく蒸し暑い。すっきりと晴れてくれれば、もう少し湿度が下がってくるのにと思う。太陽面には黒点群が見えない。なんとも寂しい太陽面で、この前の日曜日にも黒点群が見えなかったので、4日間は無黒点ということでもある。spaceweather.comでも無黒点であると昨日のページでは伝えていた。Hα光では、長大なダークフィラメントが北半球に見えている。これがあるもので、Hα光での観測は止められない。プラージュも南半球の東縁近くに見え、このプラージュ付近に黒点群が現れてほしいものである。プロミネンスは小さなものばかりである。明日も晴れの予報となっているが、今の空を見ると星が見えない状況である。S20160728800t
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2016年7月27日 (水)

ジョージタウンの星空4

ジョージタウンの星空4
Img_5110r1200 今日も朝から雲りの天気で、お昼前から晴れ間が出た。夕方近くでも雲が多く、太陽観測はできなかった。今日もジョージタウンの星空を掲示する。大小マゼラン、池に映る天の川、明け方に昇ってきた逆さまオリオン等、日本ではお目に掛かれない星空である。今日の掲示物は、どれも固定撮影で写した物で、超広角から広角のレンズを使って撮影したものばかりである。空が暗いと、撮影する感度を上げることが可能であり、空に忍び込む光の害も我慢できるレベルとなる。ジョージタウンの滞在中は、毎日のように晴れ渡り、朝夕の黄道光も写真に収めることができた。黄道光は、太陽の通り道に存在する物質が、太陽の光を受けてぼんやりと輝くものであり、空の暗い場所でなければみることができない。ジョージタウンへ滞在した時は、太陽はおうし座にあり、おうし座の方向が明るく光っている。画面の下側の中央にスバルも見えている。天の川、黄道光がこんなにも明るいとは、45年以上も前の山岳で見た昔の記憶が蘇った。Img_5178r1200
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2016年7月26日 (火)

ジョージタウンの星空3

ジョージタウンの星空3
Img_542354275h1200 今日も雲って、ほんの少し晴れ間が出たものの太陽観測はできなかった。昨日にも書いたように、7月上旬にオーストラリアのサバンナ地域にあるジョージタウンで見た星空を紹介したが、その第3段として我家では撮影できない暗い星空を掲示する。南十字座は、昨日紹介したものの拡大版で、画面一杯に南十字座とコールサックが写っている。いて座を流れる天の川、こと座、わし座、白鳥座、アンドロメダ座、さそり座アンタレス付近の拡大である。暗い星までびっしりと写るので、普段から見ている星の配列が判らなくなってくる。天の川の前にある暗黒星雲によって、天の川が隠されて、複雑な構造を見せてくれる。こんなにも星が輝くと、毎日が星のシャワーのように降ってくるようで愉快である。ジョージタウンは、ケアンズ(Cairns)から南西の方向、約400キロメートルの内陸部にあることから、雨季を除いて、晴れが続く天気であり、我々の星好きにとっては、他に例が無いほど素晴らしい場所である。この場所に天文台でもあれば、昼間は昼寝を、夜は素晴らしい星空に囲まれて過ごすことが可能なのに。オーストラリアから帰ってきて、梅雨の中、日本の湿気が多い鉛色の空を見ていると湿気の少ないジョージタウンが羨ましい。550055066rh1200
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2016年7月25日 (月)

ジョージタウンの星空2

ジョージタウンの星空2
Fisheye 今日は曇りから雨が降り、7月上旬にオーストラリアのサバンナ地域にあるジョージタウンで見た星空を紹介したい。大きな機材は持って行かなかったので、望遠レンズでの撮影は、135mmまでとした。TAKAHASHIのポータブル赤道儀にカメラを載せ、ノーガイドではあったが2分間の露出で撮影した。南十字座、りゅうこつ座、ケンタウルス座等、日本では見ることのできない星座を堪能した。夕暮れには、南の方向の中天に南十字座が見え、その右下にはりゅうこつ座が見え始めて、とっぷりと暮れると南十字座の左下にあるコールサックと呼ばれる暗黒星雲が銀河を隠して黒く見えた。オーストラリアの国旗の中に、南十字座が描かれていて、4個の星だけでなく、十字の交点の右下にある星も描かれている。りゅうこつ座には、有名なイータカリーナ星雲も見え、銀河の中は星の煌きで豪華であった。また、南十字から右上の方向を見ると、これまた日本では地平線近くでなんとか見えるω星団が大きく明るく見える。双眼鏡、望遠鏡で見るω星団は、全天で一番明るい球状星団でもあり、北半球でも見えるヘラクレス座のM13(球状星団)に比べても圧倒的な明るさ、星の数で見ることが出来た。仲間が持っていった20cm反射(セレストロンのC8)でも見たが、ほんとうに素晴らしい眺めであった。そのω星団の右上にもケンタウルスAが見えており、なんでこんなに星空が見えるのか、日本では考えられない星空であった。また、日本では、南の地平線に近いさそり座も、天頂付近に見えて、南半球での天の川は、真上に当たる部分が濃く太く見え、銀河の中心であることが実感できた。ジョージタウンへは再度訪れたい。Scec_4
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2016年7月24日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4123mhw800t 朝の内は晴れたが、その後は雲が出てきて、お昼過ぎには太陽の光は途絶えた。太陽の撮影中は、なんとか雲もかからず、いつもの時間に観測できた。今日の最低気温は25度、最高気温は32度で暑かった。太陽面は、北半球の黒点群が西没中であり、他には黒点群が見られない。Hα光では、プロミネンスの活動も弱まっていて目立つものは見られない。ダークフィラメント、プラージュはほとんど見られない。Hα光でも、太陽活動がほとんど見られず、またまた先月末から今月上旬にかけての様子と同じになってきた。明日は、曇り時々雨の予報がでており、太陽観測は不可であろう。Img_4123mh800t
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2016年7月23日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4117mhw800t 今朝も雲が多くて太陽観測に時間がかかってしまった。薄雲が出ると、なんとか白色光は撮影可能であるが、Hα光の画像は、透明度もさることながら、薄雲があると輝度の差が出るため、コントラストも落ちるし、画像の重ね合わせで問題が生じてしまう。このため、Hα光の拡大像は、少しの薄雲が出ても画像にならない。今日の最低気温は23度、最高気温は33度で暑かった。太陽面は、北半球の黒点群が西没直前となり、大きく西縁に近づいた。この黒点群が西没してしまうと太陽面は再び無黒点になりそうである。Hα光では、東縁のプロミネンスが光球面に回ってきたため、光球面になるとダークフィラメントして見えている。プラージュは、西縁近くの黒点群付近に引き続き見えている。夕方には雲が再び出現して透明度は下がっている。明日は、曇りの予報がでており、太陽観測ができないかもしれない。S20160723800t
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2016年7月22日 (金)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4111mhw800t 梅雨が明けてから、透明度が悪い状態である。梅雨明けが完全では無いのではないか。夕立も無い、雷も鳴らず、熱帯夜にもならず、おかしな夏である。日中の最高気温は、いつものように30度を超える真夏日であるが、比較的過ごし易い。薄雲が太陽の前を行き交い、透明度、シーイングとも悪い。さて、太陽面であるが、北半球には、かろうじて3群の黒点群があるようだが、西縁に近づいた黒点群は、東西方向に圧縮されて見え、1群の黒点群のように見える。南半球には黒点群は見えない。Hα光では、東縁にプロミネンスが目立つものの、西縁では良く見ないと判らない。ダークフィラメントは、北半球の東縁に濃いものが見える。プラージュは、北半球の西縁に見える黒点群に伴って北側で明るい。すっきりとした青空が広がって欲しいものである。S20160722800t
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2016年7月20日 (水)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4104mhw800t 今朝は、昨日ほどではなかったものの、透明度は悪かった。しかし、シーイングもあまり良い状態とは言えず、Hα光の拡大画像では、画像が揺らめいて良像を得られなかった。最高気温は32度を少し超えて昨日と同様であった。最低気温も23度と昨日と変わらなかった。太陽面は、東縁からの黒点群の出現も無く、北半球に3群のみの黒点群であった。Hα光では、東西の縁にプロミネンスが見えるが、東縁のプロミネンスが少し大きい。プラージュは、北半球の西縁に少し近づいた黒点群の周りが明るく輝いている。ダークフィラメントは、北半球の東縁近くのものが見えるが、大きくは無い。明日の予報も、快晴とは言えない予報であるが、なんとか太陽を撮影できれば良いかなと思っている。S20160720800t
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2016年7月19日 (火)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4098mhw800t 昨日、梅雨明けしたものの、今朝の空は薄雲状態であった。太陽の光も薄雲の中ならまだしも、厚い雲からなかなか抜け出してくれなかった。その後、厚い雲から出てくるも、薄雲が完全には取れなかった。このため、白色光、Hα光とも露出時間が長くなった。日中も、寝ぼけたような空であり、最高気温は33度近くまで上昇した。最低気温は23度と昨日と変わらなかった。太陽面は、昨日と同様の状況で、北半球に3群、南半球には黒点群が見えない。Hα光では、北半球の東縁にあるプロミネンスが目立つ。プラージュは、昨日と同様に北半球の黒点群を取り巻いている。ダークフィラメントは、その北半球の黒点群の後方から南に伸びているのが見える。今年の夏は、やはり雲の多い天気で、梅雨明け2日目にして、このような天候状態で推移するのだろうか。S20160719800t
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2016年7月18日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4091mhw800t 午前中の早い時間では雲が多くて太陽は雲に隠れていた。その後、晴れ間が出てきて、お昼前には真夏の太陽が降り注いだ。今日、午前中には梅雨明けの発表があり、長い梅雨が終わった。入梅は、6月4日だったので、44日間も続き、当地では、平年の1.5倍の雨が降ったようである。最低気温は23度と昨日よりも気温は高かった。最高気温は33度となり、もう少しで猛暑日となるところであった。太陽面は、北半球の大きな黒点群が子午線を通過中であり、Hα光では、フレアらしき発生があったようであり、プラージュが明るかった。北半球に3群、南半球には待望の黒点群が見えた。北半球には大きな黒点群が見えており、北半球の黒点群は2群、南半球には黒点群が消えてしまった。Hα光では、北半球の東縁近くにある黒点群に伴うプラージュが、円を描いている。プロミネンスは、東縁に目立つが、西縁は目立たない。ダークフィラメントは全体に淡い。明日からしばらくは晴れの予報であるが、1か月の予報では、曇りの天気が多いと予報が出ている。S20160718800t
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2016年7月16日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4085mhw800t 午前中は、雲が東西方向に流れ、太陽の前にはいつも雲が掛かっていて、厚い雲が途切れた時でも、太陽は薄曇の中で、透明度は悪かった。その後、晴れたものの強い日射の影響もあり、シーイングは悪かった。なんとかHα光の拡大撮影ができたものの、高解像度の画像は得られなかった。最低気温は21度と涼しかったものの、日中は暑くなり、気温はぐんぐんと上昇して最高気温は30度を超えて真夏日となった。久々の太陽面は、待望の黒点群が見えた。北半球には大きな黒点群が見えており、南半球にも小さな黒点群が見えた。北半球の黒点群は2群、南半球には1群である。Hα光では、北半球の大きな黒点群に伴うプラージュが明るく見えている。プロミネンスは、東西の縁に見えている。ダークフィラメントは南半球に濃いものが見えている。明日の予報は夕方頃には晴れ間が出る予報なので期待したい。S20160716800t
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2016年7月13日 (水)

ジョージタウンの星空その1

ジョージタウンの星空その1
Lmc557955821200 先週、オーストラリアのケアンズから西へ凡そ400キロメートルのサバンナ地域のジョージタウンへ行ってきた。滞在した3日間の内、ほぼ2晩は快晴、1晩は、少し雲が出たが、日本の状況からすると、星を堪能できる空を見ることができた。中でも、天の川の美しさは格別で、日本からは南の低い位置にある天の川の中心部が天頂で見られるので、まさしく天の川の中心に居るような状況である。しかも、滞在したモーテルの庭先での星見なので、頗る便利であった。喉が渇いた、腹が減った時でも、星の撮影機材はそのままに、すぐにモーテルの部屋まで戻ることができたことが嬉しかった。今日の画像は、135mmの望遠レンズで撮影した大マゼラン星雲と小マゼラン星雲を掲載する。この大小マゼランは、我々の銀河系の兄弟であり、銀河系のすぐ横にある。といっても、16万光年も離れている。「マゼラン雲」の名は、ポルトガルの航海家フェルディナンド・マゼランが1519年の世界周航において記録していたことにちなむ。世界一周の航海においては夜も航行しつづけるわけで、夜間でも進行方角や自船の位置を確認する必要があるわけであるが、南半球では北極星は見えなくなるので、マゼランらは夜空の星々の中に白っぽい星雲(マゼラン雲)を見つけることで方角を確認したと記されている。肉眼でも雲のように見えて、地平線から現れる光景は、誰でも興味を持つことは疑う余地も無い。是非、皆様も南半球で大小マゼランを見て欲しい。Smc556855721200





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2016年7月11日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4069mhw800t 今朝も、薄雲の中、なんとか太陽の様子を見ることが出来た。その後は完全に曇ってしまい。お昼過ぎからは雨も降り出した。最低気温は25度を下回っておらず熱帯夜であった。最高気温は日差しが無くても30度を超えて真夏日となった。梅雨明けはまだまだ先かも。太陽面は、昨日に引き続いて小さいながらも北半球に2群、南半球に1群の黒点群を数えた。Hα光では、北半球の西縁に3個のプロミネンスが見えている。東縁にはプロミネンスは僅かに見られるが小さい。プラージュは、北半球の東縁にある黒点群付近が明るい。ダークフィラメントは、昨日から拡散してしまったようで、淡くなった。明日の予報は曇りや雨の予報で、残念である。S20160711800t
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2016年7月10日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4067mhw800t 久々に太陽を観測することができた。太陽は、しばらくの間、無黒点の状況でもあり、観測はできなくとも太陽を数日間は見ていた。今朝も、雲があって、なかなか晴れず、夕方近くになって少しは晴れ間が出たものの、薄雲に阻まれて、Hα画像はプロミネンスも画像として写らなかった。太陽面は、北半球に2群、南半球に1群の黒点群が見えた。北半球の黒点群は、白斑が取り囲んでいて、発達するかも知れない。Hα光では、プロミネンスこそ写っていないが、数箇所にプラージュが見えており、南半球の黒点群の周りが一番明るく見えている。ダークフィラメントは、南北方向に広がるものが見え、特に、その南部が濃く見えている。梅雨明けを待っているのだが、まだまだ九州南部で梅雨前線が活発であり、今週の梅雨明けは無さそうである。S20160710800t
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2016年7月 1日 (金)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4054mhw800t 今日から7月となり、梅雨に入ってからほぼ1か月経った。梅雨前線は、九州から四国に掛けて活発な状況であり、当地では、6月の降雨量も過去最大を記録している。平年の2.5倍程度も降っていたようである。太陽の観測も、6月に雨が多かったものの、少しのチャンスも見逃さず15日間観測できた。しかし、6月の後半には無黒点の状態がここのところ続いており、太陽活動は低調である。今朝も、太陽はには黒点群が見られず、SpaceWatherでは、黄色いビリヤードの玉のようであると表現されていた。まさしく、そのとおりで、旨い表現であると思った。最低気温は20度ちょっと、日中の最高気温は31度近くまで上昇して蒸し暑い日であった。太陽面は、前述のとおりの状態で、何の変哲もない白いボールであった。Hα光では、北半球にはダークフィラメントが何本も見える。プロミネンスは、小さいものが東西の縁に見えるだけである。プラージュはほとんど見えない。明日は、曇りの予報である。明日からしばらく、太陽観測ができないことをご承知いただきたい。S20160701800t
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