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2016年10月

2016年10月30日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4588mhw800t 今朝は、なんととか晴れ間が出てほぼ一日中晴れて太陽からの光が注いだ。最低気温は10度ぐらいと最低気温は今秋一番の冷え込みとなった。最高気温は20度に届かなかった。それでも、日中は作業をすると汗が出る日となった。太陽面は、北半球の黒点群が昨日よりも衰退したようで、淡くなってしまった。南半球にも黒点群が見えない。Hα光では、プロミネンスが小さく淡い。ダークフィラメントは、東半球の北半球と南半球に少し濃いおのがそれぞれ見える。プラージュは北半球の黒点群の周りに少し見える。明日も、晴れの予報が出ているので、太陽観測ができそうであるが、黒点群があまりにも小さいため、見栄えがしない太陽面になりそうである。S20161030800t
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2016年10月29日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4583mhw800t 曇りの予報が出ていて、ほとんど一日中、雲が出ていた。しかも、太陽がある場所に次々と北西からの下層の雲と南西から伸びている雲が重なり、太陽がほんの一瞬だけ出た時にやっと白色光を撮影できた。北からの風が吹き、体感気温は15度ぐらいかと思ったが寒暖計では20度を指していた。太陽面は、北半球の子午線を少し過ぎた場所に1群、西縁近くに1群の黒点群が見えた。南半球には依然として黒点群は見えない。Hα光での撮影準備の途中で、北半球の子午線を通過した黒点群で数分間だけダークフィラメントが発生したものの、撮影を逃した。S20161029800t
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2016年10月28日 (金)

坂本竜馬

坂本竜馬
Img_6207rs 先日、高知へ行って来た。桂浜で、土佐犬の横綱である、土佐健龍という犬を見て、夕方から高知の酒を楽しみながら、ほぼ満月近くの月を見て宴会をしてきた。その前に、竜馬の横顔を間近に見ることができる櫓に登ってきた。入場料は、300円で、来月27日までの限定で坂本竜馬像を見ることが出来る。真横から見ると、たいそう大きく見えて、なかなか景色は良かった。高知駅前にある武市半平太、中岡慎太郎、坂本竜馬の3つの像は、発泡スチロールでできた像であるが、こちらの坂本竜馬像は、重量感もあって楽しめた。ただ、あまり天気が良くなく、しかも日没近かったもので、下から見上げる坂本竜馬像は逆光でもあり、シルエットの坂本竜馬となった。何回もこの桂浜にある坂本竜馬像は見たが、竜馬の横顔を真横から見たのは始めての経験であった。若くして、近江屋で、刺客に襲われ亡くなったが、もう少し長く生きていれば、日本の国がもう少し違った国になっていたかも知れないと思うと、それなりに日本は鎖国から抜け出して近代国として現在に至っていることに少しは坂本竜馬に感謝する必要があるかも知れない。とにかく、坂本竜馬は傑出した人であったのだろう。Img_6211rs
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2016年10月27日 (木)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4568mhw800t 予報とは違って、少し薄雲は有ったが、空は全天に亘って青空が広がった。シーイングは昨日よりも良くなったが、太陽高度が低いので、その影響を受けて良くは無い。それにしても、随分と日の出が遅くなってきた。日没も、10月初旬と比べると30分以上も早くなった。太陽面、昨日1群しか見えていなかったが、北半球の子午線を少し過ぎた緯度が12度付近に新たな1群の黒点群が発生したようである。南半球には黒点群は見えない。Hα光では、西縁のプロミネンスは淡くなり、東縁の高緯度付近に見えるものが目立つ。ダークフィラメントは目立たず、プラージュも目立たない。明日、明後日と雨の予報であるので、太陽観測はできないかも知れない。S20161027800t
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2016年10月26日 (水)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4557mhw800t 今朝もなんとか太陽を観測できたのは良いが、Hα光の拡大画像を撮り始めた途端、雲が湧いてきて雲ってしまった。その後も雲の多い天気となり、夕方には雨が降り出した。ほんとうに天気が悪い。しかも、昨日は朝の最低気温が低かったが、今朝は6度近くも最低気温が上昇し、暖かかった。そのような影響で、透明度は異常に悪くなった。太陽面は、昨日と同様、北半球に1群の黒点群が見えた。Hα光では、北半球の東西の縁にプロミネンスが見えるが、西縁にあるプロミネンスが大きい。南半球の高緯度にも昨日と同様、プロミネンスが見える。プラージュは、昨日と同様に北半球の黒点群に伴う部分で見えている。ダークフィラメントは見えない。S20161026800t
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2016年10月25日 (火)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4555mhw800t 今朝は、天気予報がはずれて晴れたものの、酷いシーイングでいつものような画像は得られなかった。とにかく太陽の縁がギザギザに見え、がっかりしてしまった。日中はお昼過ぎまで晴れていたが、どんどん雲が出て夕方には雨が降り出した。その後、夜になって晴れ間が再び出て来た。最低気温も最低気温は10度近くまで下がったこともシーイングが悪くなった原因だろう。太陽面は、北半球に1群の黒点群以外は見えなかった。Hα光では、北半球の西縁に3群のプロミネンスが見えており、南半球の高緯度にも比較的大きなプロミネンスが見えていた。ダークフィラメントは判らない。プラージュは、黒点群付近が少しだけ明るく見えている。S20161025800t
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2016年10月24日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4540mhw800t 先週末以来の太陽観測となった。9月上旬から曇りや雨の天気が続き、今月の太陽観測は、やっと8日目である。気象庁のHPを見ると、やはり日照時間は極端に少なく、平年の3割程度と出ていた。特に、西日本での日照時間が少ないようで、ここのところスーパーでも野菜の値段が尋常ではない状況で心配である。今朝も、晴れは出たものの、南東から雲が出たり、北東から南西へと雲が次々と進んできて、いつものような西からの雲ではなかった。撮影中も、雲が通過するありさまで、シーイングも悪かった。さて、太陽面であるが、この前に太陽観測できたのが15日(土)であるので、9日ぶりである。北半球に小さな黒点群と東半球の経度が282度、緯度が11度付近にもあるようだが、他は見られない。Hα光では、東半球にはプロミネンスがほとんど見えない。西半球にも小さなものばかりである。ダークフィラメントは、北半球の黒点群の後方に小さいながら濃いものが見える。プラージュも、この黒点群に伴う部分が少しだけ見える。明日から、またしばらくの間、曇りや雨の天気となるようである。とほほ・・S20161024800t
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2016年10月22日 (土)

第39回木星会議

第39回木星会議
Img_6109rs 今年の木星会議は、静岡県で開催された。JR静岡駅のロータリーの南にある静岡科学センター「るくる」が会場となり、全国からアマチュアの惑星研究者、愛好家が集まった。主催は月惑星研究会で、共催として静岡科学センターるくるとなった。最初に、静岡科学館の館長さんから挨拶があった。自己紹介の後、今シーズンの木星観測から得られた数々の現象を基に、木星面に現れた雲の模様から、その模様から読み取れる事象を集まった皆で議論した。最初は、熊森さんが、めざせ高解像というテーマで、惑星画像の画像処理方法について解説があった。次に、例年どおり、堀川さんの木星面の今シーズンの観測から得られた特徴について解説があった。世界から集まった画像を分析した内容は、NEBの拡幅現象、大赤斑後方のSEB活動、大赤斑と周辺の活動、永続白斑BAとSTBの活動、SSTBと高圧的小白斑、北温帯地方の活動、来シーズンの展望についてを詳しく解説した。1日目を無事終了し、懇親会を行い、二次会では、静岡おでんを堪能した。2日目は、柚木さんが、新しく35cmの安価な望遠鏡で惑星の撮影に挑戦した体験を披露してくれた。次に、鈴木さんから、世界から集まった画像を使って、簡単な木星アニメーションの作成の仕方について説明された。また、堀川さんからは、赤斑北部に現れるSEB開口部の周期性についてと題した研究発表が行われた。どれも興味深い内容であり、私の木星観測意欲を刺激してくれたのが収穫であった。やはり、例会はもとより年1回開催される木星会議は良いものである。なお、来年の木星会議はどこになるのか楽しみである。Img_5923rs
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2016年10月18日 (火)

箱絵の巨匠「上田毅八郎」

箱絵の巨匠「上田毅八郎」
Img_6029rs 我々の世代は、幼い頃からプラモデルを造って育った。小学校の低学年の頃にはプラスチックの模型が、模型屋の店頭にあり、そのプラモデルの箱の絵を見て、どんなに素晴らしいプラモデルであるか想像しながら買ってきて、鼻水を垂らしながら食事もほどほどに組み立てた記憶がある。戦争を知らないものの、その当時、太平洋戦争で活躍した戦艦、空母、戦闘機などの情報は、少年雑誌で沢山の写真や、漫画で得たものであり、恐ろしさを知らず、ただ兵器というだけで素晴らしい技術の結晶であった、これらの雄姿に憧れたものである。そのプラモデルの箱に描かれた雄姿は、少年であった私の心をいつも揺さぶってくれた。この箱絵を描いていたのが、上田毅八郎という人である。他にも小松崎茂さんが有名であるが、たまたま木星会議で訪れていた静岡のホビースクエアで追悼展という形で出合った。何でも、上田さんは、看板絵描きだそうで、太平洋戦争中に船に乗っていて、その船が何度も攻撃に遭って、乗っていた船が沈没させられたようである。この戦場での波の様子、海の様子はもちろん、上官の目を盗んで、ひたすら絵を描いたそうで、その経験から素晴らしい箱絵を世に生み出したとのことであった。今年の6月に他界されたようで、その追悼展に多くのプラモデルファンが詰め掛けていた。プラモデルメーカーのアオシマ、タミヤ、ハセガワが協賛して実現されたと聞いている。いつになっても少年のようにプラモデルを造っていた時を忘れないようにしたいものである。Img_6110rs
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2016年10月16日 (日)

昨日の太陽面

昨日の太陽面
Img_4530mhw800t やっと週末になって晴れた。しかし良い天気は続かないようで、明日も雨の予報となっている。10月に入っても太陽観測の欠測が多く、途切れ途切れの太陽観測となっている。黒点群は、北半球に2群、南半球に1群が見えている。Hα光では、北半球の西縁にプロミネンスが少し目立つものの、他の場所のプロミネンスは小さく目立たない。ダークフィラメントは、東縁近くの黒点群の後方に小さいが濃いものが見えている。プラージュは、明るいものが見られないため、活動は低いと思われる。S20161015800t

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2016年10月12日 (水)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4515mhw800t 今朝も、雲の多い天気となった。なんとか太陽面を撮影できたが、いつものような時間ではだめであった。日中は、少し雲があったものの太陽の光が射した。夕方には再び雲が多くなってしまった。最高気温は25度には達しなかった。最低気温は昨朝よりも少し高かった。太陽面は、東縁からの黒点群は見えず、昨日と同様、北半球に2群、南半球に1群の黒点群が見えた。Hα光では、北半球の西縁にプロミネンスが少しだけテーブル状のものが見えるが、他は小さいものばかりである。プラージュは、南半球の黒点群に伴う部分が明るい。ダークフィラメントは、ほとんど見られない。明日も、一日中曇りの予報が出ており、太陽観測はできそうもない。S20161012800t
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2016年10月11日 (火)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4498mhw800t 今朝の最低気温は15度を下回った。太陽観測を始めて粘っていたものの、ほんの一瞬ではあるが太陽が薄雲の中で撮影できた。しかし、薄雲が太陽面に残っていた。日中も、曇りがずっと続いて太陽の光は地上に届かず最高気温は25度に達せず、21.6度であった。そのような状況であったので、Hα光での撮影はできなかった。太陽面は昨日と変わらず、今日の太陽面は、北半球に2群、南半球に1群の黒点群が見えた。明日も、今朝程ではないようであるが、朝晩は曇りの予報となっている。天気が安定するのは何時になるのやら?S20161011800t
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2016年10月10日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4495mhw800t 昨日の雨の後は、北からの高気圧に覆われ、季節が一気に秋へと進んだようである。太陽光に直接当たるとさすがに暑いが、日陰では風が吹くと少し寒いぐらいになった。半そで、短パンでじっとしていると涼しいを通り越した。9月上旬から続いた長雨も、これで解消しそうである。今日の太陽面は、北半球に2群、南半球に1群の黒点群が見えている。北半球の西縁にだいぶ近づいた黒点群は、少し衰退したようである。南半球の黒点群は、後続黒点群が淡く見える。Hα光では、北半球の西縁に近づいた黒点群に伴う部分でプラージュが明るい。ダークフィラメントは目立たず、プロミネンスも東西の縁には見えているが、いずれも小さい。S20161010800t
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7日の太陽面

7日の太陽面
Img_4479mhw800t 久々に晴れて太陽観測が行えた。北半球に2群、南半球に1群の黒点群が見えた。北半球の子午線を通過前の黒点群は双極性を持っているようで、先行黒点と後続黒点の間に黒点群が散らばっていて少し複雑な様相を見せている。南半球の黒点群は、先行黒点に数個の本影部が見え面白い。Hα光では、南半球の西縁に少し大きなプロミネンスが見えている。シーイングはあまり良い状態ではないため、それぞれの黒点群の周りの構造がコントラスト不足の画像となった。ダークフィラメントは目立たなかった。S20161007800t

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2016年10月 2日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4460mhw800t 今日も、なんとか太陽を撮影できた。日の出時からずっと、太陽が雲から出てこないか待っていたが、なかなか現れず、午前10時前になってやっと雲から太陽が光を射した。ここのところ、太陽がある場所だけ雲が次々と進んできて、他の場所は晴れるが、太陽の付近だけ曇ってしまう状況である。太陽には、北半球に2群の黒点群があるようである。昨日は見えなかったが、東縁、子午線を少し越えた緯度が23度付近に見える。南半球には見えない。Hα光でも、この黒点群がある場所にはプラージュが輝いている。プロミネンスは、ほとんど西縁に集合している。ダークフィラメントは目立たない。太陽の観測を終え、午後には雲が多くなってしまった。台風から繋がっている雲のようである。それにしても、10月だというのに、今日の最高気温は30度を超え、真夏日となった。S20161002800t
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2016年10月 1日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_4447mhw800t 久々の太陽面の撮影ができた。ほんとうに9月は雨や曇りの天気が続き、かつてない9月であった。今朝も、雲っており、お昼前には雨が降り出し、太陽は見られないものと思ったいた。午後3時過ぎにやっと太陽が顔を出したが、その後は常に太陽の前を雲が通過して、日没までには太陽が出なかった。太陽の無い所では、青空が出ていて、絶えず太陽の前だけに雲が掛かるといった具合であった。しかし、久々の太陽面は、黒点群が全く見えず、ノッペラボーであった。明日からも天気はずっと悪い状態が続くようで、来週の前半は、台風18号の影響を受けそうである。S20161001800t
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