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2017年9月

2017年9月30日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6921mhw800t 天気予報どおりの天気となり、太陽を観測できたのは、午前11時を過ぎてからとなった。午前中は、ほとんど太陽の前に雲が進んできて、太陽が雲に隠れたままのため、午前7時から4時間も待っていた。その後は晴れて過ごし易かった。太陽面は、南半球の子午線を通過前の黒点群の南方には、小さな半暗部を持たない小さな黒点が散らばっているのが見えた。北半球の黒点群は、比較的大きな黒点群で、地球よりもはるかに大きい。北半球に1群、南半球に2群の黒点群が見えた。Hα光では、南半球の小さな黒点群が群がる黒点群の周りには、プラージュ、ダークフィラメントが取り巻いている。北半球の黒点群には、磁力線のような模様が見えている。プロミネンスは、東縁に少し見えるだけで、西縁にはほとんど見えない。明日も晴れの予報であるが、夕方には曇る予報となっている。S20170930800t
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2017年9月29日 (金)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6919mhw800t 今朝は、自宅のドーム内の温度は13度であり、今秋になって一番の最低気温を記録した。空の状態は晴れてはいたが、時々雲が到来し、太陽の光を遮った。透明度は、悪くは無かったが、シーイングは寒気の影響か、良くなかった。特に拡大画像では顕著であり、Hα光の拡大画像は、何度も取り直して、出勤時間ギリギリまで待って、なんとか見られる画像となった。日中は、気温が上昇し、27度あまりを記録した。日の暮れも早くなり、仕事を時間きっちりに終えて帰宅しても、太陽の観測はできない程である。さて、太陽面は、北半球に1群、南半球に2群の黒点群が見えた。Hα光では、南半球の東縁に近い黒点群の周りが活動的で、プラージュ、ダークフィラメントが見えている。プロミネンスは、大きなものが見えない。また、大きなダークフィラメントも見えない。明日も、晴れの予報が出ているが、早朝は曇りの予報である。S20170929800t
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2017年9月27日 (水)

アメリカ日食画像

アメリカ日食画像
Img_72091315182022257rrr 皆既日食画像の処理は、非常にバランスを取るのが難しく、色んな画像処理の手順を踏んでみたが、なかなか上手い具合の画像にならなくて苦戦している。途中経過かも知れないが、日食から1か月以上も経ったこともあり、再度処理した日食画像を掲載する。先頭の画像は、コロナを内部コロナから外部コロナを露出を変えて撮影した7枚の画像から合成し、回転アンシャープマスク処理、階調、コントラスト、明るさ、色調整等を施したものである。2枚目の画像は、皆既になる前の第2接触になる前のダイヤモンドリングを重ねたものである。3枚目の画像は、皆既が終了し、第3接触のダイヤモンドリング(こちらが正式のダイヤモンドリングである。)を重ねた画像である。4枚目の画像は、第2接触から皆既、皆既から第3接触までを重ねた画像である。最後の5枚目の画像は、第1接触を少し進んだ部分日食、第2接触、皆既、第3接触、その後の部分日食を重ねた画像である。このような画像を見ると、ピントが甘いのが気になるが、なんとかアメリカで見た日食の素晴らしさを伺うことができると思う。高松-羽田-成田-ロサンゼルス-ポートランド-マドラスと1万キロメートル近くの移動は、時間も掛かったが、非常に素晴らしい日食を見ることができて大満足であった。Img_7199720671200
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2017年9月26日 (火)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6913mhw800t 今朝は、東から西へ移動する雲と、北西から南東へ進む雲があってなかなか太陽の前がすっきりとしない状態であった。出勤時間が迫ってくる中、なんとか白色光とHα光を撮ることができた。透明度は幾分悪く、シーイングもあまり良くなかった。太陽面には、北半球の東縁から新たな黒点群が出現した。これで、北半球に1群、南半球に2群の黒点群となった。しかし、いずれも単純な構造の黒点群であり、発達は難しいと思われる。Hα光では、南半球の子午線付近に達しつつある黒点群に伴うプラージュが目立つ。ダークフィラメントは、目立たないが、南半球の東縁にある黒点群に昨日と同様に細くて小さいが濃いものが見える。プロミネンスは、北半球の東縁に目立たないほど小さいものが見える。明日、明後日と天気が悪い予報であり、ネットで太陽を見ることにしたい。S20170926800t
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2017年9月25日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6903mhw800t 今朝は、透明度が少し悪いものの、東の方角を少し過ぎた辺りに太陽が出て来た。秋分も過ぎ、これから段々と太陽は南の方角に寄って行き、太陽の出も遅くなってくる。今朝も、白色光での撮影時にやっと太陽高度が20度を超えるような状態であった。さて、今日の太陽面は、南半球から黒点群が出現し、これで南半球には2群の黒点群となった。しかし、大きな黒点群では無いのが残念である。Hα光では、この東縁から出て来た黒点群に伴うダークフィラメントとプロミネンスが活動的に見えた。一方、20日に東縁から出現した黒点群は、白色光では、平凡な黒点群に見えるが、Hα光では、周りにダークフィラメントとプラージュを伴っている。その他の場所では、プロミネンスは目立たない。ダークフィラメントは、東縁近くに見えているが、周辺にあるため、コントラストが悪く、淡くて目立たない。明日も、なんとか太陽観測ができれば良いと思っている。S20170925800t
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2017年9月24日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6892mhw800t 今日も天気は悪かった。朝の内は、なんとか晴れたものの、午前9時前には雲ってきて、ほとんど一日中曇った日となった。夕方になって晴れてきたのであるが、日差しの少ない1日となった。太陽面は、白色光で見ると南半球の1群の黒点群だけしか見えない。Hα光で見ると、北半球の子午線と西縁のちょうど真ん中辺りにダークフィラメントを伴うプラージュが見え、黒点群が発生しても良いような状況であった。Hα光では、南半球の東縁にプロミネンスが集まっていた。しかも、色々な形のプロミネンスで、大きくはないが少し活発のような気がした。ダークフィラメントは、南半球の黒点群の後方に見え、プラージュも伴っている。明日も晴れの予報が出ているが、今日のような状況であると、太陽観測は出来ないかもしれない。S20170924800t
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2017年9月23日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6877mhw800t 今朝も、予報では晴れであったが、一日中ほとんど雲り空が続いた。それでもなんとか白色光だけでもと思って粘って待っていた。午後2時過ぎ、薄雲はあったがが、なんとか白色光だけ撮影できた。しかし、コントラストが悪く、まともな画像は得られなかった。もちろん、Hα光での撮影はできなかった。それにしても、今年の9月は、天気が悪すぎる。まともに晴れない台風18号の影響もあるが、北からの高気圧が思ったよりも南に下がってきたので、このように天気が悪くなっているのだろう。明日も、晴れの予報にはなっているが、どうだろう。南半球の小さな黒点群が1群のみの太陽面であった。S20170923800t
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2017年9月21日 (木)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6868mhw800t 今朝は、予報では晴れであったが、雲に阻まれ、雲の隙間の一瞬だけ白色光で太陽を撮影することができた。会社に着いてしばらくすると晴れてきて、日中は雲が多いながらも太陽の光が射していた。さて、太陽面は、南半球の東縁に黒点群が1群現れた。北半球の黒点群は西没間近であるが1群、南半球にも1群の黒点群が見えた。それにしても、天気が悪い状態が続くようで、明日も曇りの予報が出ている。S20170921800t
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2017年9月20日 (水)

アメリカでの食事

アメリカでの食事
Img_7262rs アメリカのマドラスへ日食を見に行ってきたが、アメリカ本土での食事について書き残す。殆どがバスでの移動で時間を使ってしまい。あまり豪華な食事は摂ることができなかった。日食の前後は、スーパーで買ったチーズ、リンゴ、パン、および旅行会社が用意したカップラーメンであった。ポートランドに着いた時の夕食は日本風居酒屋SHIGEZO(しげぞう)で、焼き鳥と地ビール。味は、大雑把で日本の居酒屋をイメージすると、ダメであった。マドラスの街での昼食は、タコベルのビーフ・シュプリーム・バーとタコ・シュプリームと特大コーラ(大きく、1リットルまでは無いが、日本のコーラの3~4倍)であった。味はまあまあで、お腹は一杯になった。日食後にポートランドに戻った夜は、海鮮が美味しい高級シーフード店のJAKESでステーキとビール、ワインを飲んだ。このビール、ワインは阿部さんの奢りで日食祝勝会を兼ねていた。ステーキは、見た目よりも柔らかく美味しかった。ロサンゼルス空港では、アメリカ最後の昼食で、UMAMIバーガーでマンリーバーガー(スモークベーコン、揚げた玉葱、チェダーチーズ入り)を食べた。なかなか美味しいバーガーであったが、税込みで17ドルでビックリするほど異常に高かった。なお、日食の前日にヒルトンホテルから提供された弁当?は、チーズ、クラッカー、水、パンなどが入っており、30ドルだと添乗員は言っていた。失礼な言い方をすれば、ボッタクリであった。アメリカの食事は全体として美味しいが、生野菜が少ないことと、食材は安いが、調理されたものは随分と高いと感じた次第である。P8207716rs
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2017年9月19日 (火)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6864mhw800t 今朝は、台風18号が去って2日目なので、もう少し良い天気になるかと思ったが、雲の多い天気であり、しかも透明度が悪い朝となった。日中も、すっきりと晴れた訳ではなく、雲が多かった。明日からも、しばらく天気が良くないらしく、明日は一日中曇りの予報である。さて、太陽面は、北半球の黒点群が1群なのは、昨日と変わらず、非常に静かな太陽面となった。Hα光でも活動は弱いように思う。南半球の東縁近くには、少し活動的な部分があるように見えるが、黒点群は発生していない。プロミネンスも小さなものばかりである。ダークフィラメント、プラージュともあまり目立たない。黒点群の上方にねじれたダークフィラメントはネット上の画像を見ると、少し動いているようであった。S20170919800t
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2017年9月18日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6846mhw800t 台風18号がやっと去った。昨日は、お昼過ぎから少し強い風と雨が降り、夜半前まで風と雨が止まなかった。我家は、オリーブの木の1本が倒れたのみで、他には被害は無かった。本県でも、土砂崩れが発生し、亡くなった方が出たようである。一時、ものすごい雨が降ったようで、1時間雨量が50mmを超えた。他の県でも被害が出ているようで、被災した方々にお見舞いを申し上げたい。今朝は、台風が去って青空となり、まだ西からの雲がやってきたが、雲は多くなかった。太陽面は、北半球の1群のみの寂しい状況であり、静かな状況となった。Hα光では、南半球の高緯度にプロミネンスが見える。ダークフィラメントは、小さいものが北半球の子午線前に見える。プラージュは、南半球の東縁に少し明るいものが見える。S20170918800t
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2017年9月16日 (土)

ポートランドからマドラスへのプチ観光

ポートランドからマドラスへのプチ観光
P8207732rs 台風18号がゆっくりと近づいてきている。当地では、昨晩から雨が降り出し、雨は弱いものの、気温も低い状態で、すっかり秋になってしまった。そのため、今日もマドラス皆既日食でのポートランドからマドラスまでの行き帰りに立ち寄った観光地を紹介したい。ポートランドからは、コロンビア川の上流方面へ進み、ポートランドから約30㎞の所にあるマルトノマー滝で見事な滝を見学した。高さは542フィート(メートルに換算すると約162メートル)の見事な滝であった。滝の下にある広場では、チップスミンクと呼ばれるリスのような形の小さな動物が、ちょこまか動き回っていた。後で調べてみると、シマリスの一種らしい。マルトノマー滝を出発て、コロンビア川沿いの道を進み、ビグスジャンクションで右折してシャーマンハイウエイを南進した。しばらく走り、グラスバレーでトイレ休憩をしたが、ウインドカルバーという小さなお店があり、店主は見るからにアメリカインディアンの末裔のような風貌であるが、人懐っこいじさんで、水晶や鉱物、動物の骨などを加工したお土産を売っていた。その後、マドラスの街に到着して食事を摂り、マドラスから南西の方向にあるグランドキャニオンのミニ版とも思える景観が見えるパラセイズという場所へ行った。大地が川の流れで浸食した毛峡谷は、眼前一杯に広がって下を見下ろすと足かすくんだ。日食後、ポートランドへ帰る途中で、渋滞に巻き込まれ、ノロノロの状態でバスは進んだ。コロンビア川の支流にある川では、ラフティングや、釣りが楽しめる場所も見ることが出来た。水は非常に綺麗であり、こんな場所で滞在するのも悪くないと思った。P8207775rs
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2017年9月15日 (金)

皆既日食前日のマドラス

皆既日食前日のマドラス
P8207789rhs 今日も予報とは違い、台風18号の影響で天気が悪くて太陽を見ることができなかった。台風18号の影響と秋雨前線の影響で、火曜、水曜、木曜、金曜と全く太陽を観測できていないが、かと言ってまともな雨が早明浦ダムには降っておらず、貯水量は減る一方である。さて、そのようなこともあり、凡そ1か月あまり前となった北米皆既日食前日のマドラス風景を紹介したい。マドラスは、オレゴン州のポートランドから南東方向に直線距離で200キロにある人口が6,000人の小さな街である。皆既日食の前日お昼頃に到着し、街の中心部を昼食を兼ねて歩いてみた。マドラスにあるジェファーソン郡のChamber of Commerce(商工会議所)には、日食の宣伝、近くの観光地、数々の禁止事項が書かれたパンフレット、地図などが置かれていたので、貰ってきた。商工会議所の中には、日食ポスターの販売もしていたが、高くて手を出さなかった。某S氏は、そのポスターを買い、日食時に旅行トランクに貼り付けていた。街の通りでは、車のトランクを上げて日食Tシャツを売っていた。1枚だと15ドルで、2枚買ったらいくらなのと聞いたら20ドルだと言うので、そのTシャツを2枚20ドルで購入した。街には日食のポスター、看板、日食時の禁止事項を掲示していて街全体が賑わっていた。マドラスの街から中学校の観測地へ移動するころには、車も段々と多くなり渋滞が始まってしまった。普段は、静かな街であることは想像できる。夜のビールをメキシコ人らしき人が店員の小さなスーパーというより雑貨屋と言った方が適当なお店で買って翌日の皆既日食を待った。なお、昼食は、街の中にあった。タコベルでバーガーとタコスを食べた。付いているコーラは巨大なカップでありびっくりしてしまった。P8207779rs
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2017年9月14日 (木)

日本航空の機内食

日本航空の機内食
P8197591rs 北米日食の交通手段として日本航空を使ったので、その機内食を記録に残すことにしたい。成田からロサンゼルスへの10時間余りのフライトで、機内食は2回出た。夕方に成田を出発し、1時間ぐらい経った時点で、夕食が出た。ロサンゼルス到着の2時間前には朝食が出た。この2つの食事の途中では、ご自由にどうぞと書かれたお菓子と飲み物が後方の非常口の前に置かれていた。もちろん、毎食時には、ビール、飲み物サービスでもビールを頼んで、ほぼ満足であったが、食事が配られた直後にアイスクリームも配られ、アイスクリームの置き場所に困った。最初の頃に食事を配った人には丁度良いタイミングでの提供であったかも知れないが、私にとっては、少し早すぎた。さて、帰りのロサンゼルスから成田のフライトでも、お昼過ぎにロサンゼルスを経ち、成田までの10時間は、昼食とも夕食とも時間がずれた食事となったが、お昼を少しセーブしていたせいで、まあまあの味付けの食事に満足したが、最後の機内食は、お粥がメインの食事となり、がっかりした。エコノミークラスなもので、種類が選べないことは否めないが、もう少し食事内容に工夫が必要かなと思った。シンガポール航空の機内食と比べて、少し劣っているようである。空の上であるので、汁気のある食事は、食べにくいと思っている。ビールは何本か飲んだので、良しとしよう。P8197610rs
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2017年9月13日 (水)

マドラス日食風景

マドラス日食風景
P8217909rs マドラスで8月21日に皆既日食を見た時の様子をメモに残すこととし、良い天気の中、また良い環境で皆既日食を見られたことに感謝したい。ツアーは、星の手帖社の阿部さんが、日通旅行社を使ってツアー者を募って実現したものである。成田空港からアメリカロサンゼルス空港を経由し、オレゴン州のポートランド空港に降り立ち、ポートランドからバスで、南東の方角にあるマドラスのジェファーソン中学校のグランドへ行き皆既日食を見るというツアーであった。参加者は約30名で、以前から知っている阿部昭さん、藤井旭さん、品川征志さんと一緒であった。皆既日食の起こる前日に現地に入り、機材を組み立て、テントを建て、皆既日食日の朝を待った。少し薄雲があったものの、日食の全過程を見ることができ、参加者全員が満足したようであった。添乗員の望月さんも、色々な面でサポートしていただいたことに感謝したい。P8217859rs
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2017年9月12日 (火)

マドラスでの皆既日食

マドラスでの皆既日食
20170821korona1200 アメリカのオレゴン州マドラスでの皆既日食の写真の画像処理をしてみた。もちろん、皆既時において、露出を変えて撮影した画像をフォトショップ、ステライメージを使っての回転アンシャープマスク処理である。1/4秒から1/320秒までの7枚の画像を前処理で回転マスクの中心画像の位置合わせ、元画像からの引き算、合成、階調調整等を施したものである。今までの、皆既日食では、今回ほどの天気に恵まれず、初めて回転アンシャープマスクによる処理であった。この方法は、時間もかかるが、コロナの微細な構造、プロミネンスなどが、階調飛びを起こさず表現されるので、良い方法だと思った。まだまだ途中の処理を煮詰める余地があると思うので、他のパラメータでも試したい。日食の経過の画像は、単純に部分日食からダイヤモンドリング(第2接触)、皆既、ダイヤモンドリング(第3接触)、再び部分日食を重ねたもので、日食の経過がわかると思う。なお、最後の画像は、アニメーションである。7165717172047209722972407242h1200
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2017年9月11日 (月)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6836mhw800t 朝から雲に覆われ、太陽も厚い雲の隙間から薄雲を通して撮影するのがやっとであった。夕方には雨も降り出してしまった。なんとか撮影した太陽えだるが、コントラストも低く、寝ぼけた画像となってしまった。今日の最高気温は雲っていたにもかかわらず、32度を超える日となり、少し暑かった。北半球に2群の黒点が見えているが、小さな黒点群では面白くない。明日は、朝から雨の予報で、太陽の観測はできない。そろそろアメリカ日食の画像処理結果、旅行の様子などをブログに掲載したいと思っている。S20170911800t
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2017年9月10日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6831mhw800t 予報は晴れであるが、すっきりとした晴れにはならず、午後3時過ぎまで待って、やっと太陽観測が行えた。午前中にも少しは晴れ間があったが、雲が取れずにイライラした。太陽の撮影が終わって4時過ぎには再び雲ってしまった。太陽面は、フレアが発生した黒点群のAR2673は、朝の内は見えていたが、撮影時には、完全に西没してしまった。南半球には黒点群は無くなったが、北半球の東縁からは、新たな黒点群が出て来て、北半球には、3群の黒点群が見えている。Hα光では、東西の縁にプロミネンスが見え、AR2673に伴うプロミネンスが西縁に写っている。プラージュは、北半球の所々に見える。ダークフィラメントは目立たない。明日から数日は、またまた天気が悪い予報である。S20170910800t
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2017年9月 9日 (土)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6815mhw800t 今朝は、雲の帯が西から東にかけて伸びていて、高い雲は西から東へと流れているものの、低い雲は東から南西の方向へ流れて、高い雲の隙間が途切れたと思ったら、低い雲が進んできて、太陽の前を隠してしまった。いつもの時間から待ち続け、午前10時前になってやっと撮影が可能となった。しかし、お昼過ぎからは雲に覆われ、夕方になっても曇ったままであった。さて、太陽面の状況は、大きなフレアを発生した南半球のAR2673は、まさしく西縁に没する位置まで来た。黒点活動は続いているが、大きなフレアは発生していないようであった。北半球に2群、南半球に1群の黒点群が見えた。Hα光では、大きなプロミネンスは見えない。プラージュもいつものような明るさで、ダークフィラメントも目立たなくなった。それにしても、フレアが発生するような大きな黒点群が活動中の時期に天気が悪かったのが悔やまれる。S20170909800t
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2017年9月 8日 (金)

オーロラの状況

オーロラの状況

 今のSPACEWEATHER.COM上で、オーロラの状況を示した画像が掲示されていたので紹介いたします。ロシア北部、アラスカ、カナダではオーロラが見えているようです。あとノルウェーかな?

Auroraforecastnorthernhemisphere

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今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6809mhw800t 今朝は、今週の始まりから秋雨前線の影響で日曜日以来の太陽面である。透明度は良いものの、シーイングが少し悪かった。秋雨前線の影響で見ることが出来なかった太陽面では、3日の南半球の子午線通過前の黒点群が急激に発達し、大きな黒点群に成長して11年ぶりとなる大規模なフレアが発生していた。今日の昼頃に磁気嵐が地球に到達すると予想されていたが、大きなフレアであったため、予想よりも早く地球に到達したようである。緯度の高い場所から少し緯度の低い場所でもオーロラが発生したようで、アメリカのマサチューセッツ州のケープコッドで見えたようである。この地の緯度は、北緯42度あまりの場所であり、日本だと函館付近の緯度である。日本でも見られると良いのだが。さて、太陽面の噂のフレアが発生した黒点は、西縁に近づき、明日から明後日には西に没すると思われる。最盛期のこの黒点群が見られなかったのが残念であった。北半球に4群、南半球に1群の黒点群が見える。Hα光では、フレアが発生した名残は見えるものの、最盛期に発生したフレアは見られなかった。プラージュは黒点群の有る場所で明るい。プロミネンスは、ほとんど目立たない。ダークフィラメントは、このフレアが発生したAR2673の上に弓なりになっているのが見える。明日にでも再度フレアが発生するかも知れない。なお、このAR2673のフレア発生による電波障害が無いことを願っている。また、人体への影響はほとんど無い。うらめしや秋雨前線。しかも雨が降らず水不足が心配である。S20170908800t
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2017年9月 3日 (日)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6800mhw800t_2 朝から太陽を待ち構えていたものの、午前中は雲が多く、お昼になっても太陽のある場所だけ雲が掛かって、Hα光の拡大画像は、午後3時前になってやっと撮影することができた。その後も、同じような雲の動きで、夕方近くまで雲が太陽の前に掛かり続けた。太陽面は、新たに南半球の西縁近くに黒点群が発生した。また、北半球の東縁にも黒点群がでてきたようである。北半球の黒点群は、東西の広がりが16度、南北の広がりが8度近くもあり、先行黒点と後続黒点との間に昨日よりも黒点が増えている。北半球に2群、南半球に3群の黒点群を見ることが出来た。Hα光では、黒点のある場所でプラージュが見えている。プロミネンスは、南北の極付近に見える。ダークフィラメントは、北半球の先頭黒点の前に南北に長いものが目立つ。朝晩は、涼しくなっているが、来週は天気が悪そうである。S20170903800t
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昨日の太陽面

昨日の太陽面
Img_6794mhw800t 雲が多いものの、一日中晴れの天気であったが、早朝は雲が多くて、太陽の撮影ができたのは午前8時を過ぎていた。夕方には少し雲が多くなって太陽の光が遮られた。太陽面は、北半球の黒点群が発達してきて、南北の大きさが10度近くにもなって大きな黒点群となっている。南半球には、2群の黒点群が見える。Hα光では、北半球の極に近い所にプロミネンスが見える。その他、東縁にプロミネンスが見える。プラージュは、北半球の黒点群の先行黒点と後続黒点の間が明るく輝いている。ダークフィラメントは小さなものばかりであった。S20170902800t
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2017年9月 1日 (金)

今日の太陽面

今日の太陽面
Img_6783mhw800t 今朝は昨日よりもさらに涼しい朝となった。しかし、台風15号の影響か、北東方向から南西方向に向かって雲が一時的に流れ、いつもの太陽観測の時間帯には曇ってしまった。かろうじて午前8時を過ぎて晴れとなり、白色光のみ撮影することができた。昨日は、北半球の東縁にある黒点群の傾きを見ると、赤道方向に対して傾き過ぎていると思い別の群だと思ったが、今日の白色光の画像で黒点と黒点の間に黒点が見えるため、やはり1群とした方が良いのではと思っている。北半球に2群、南半球に2群の黒点群とした方がよさそうである。今日の最高気温は30度を超えて真夏日となったが、今現在では25度近くまで下がっているので、今晩も熱帯夜はなさそうである。ちなみに、今朝の最低気温は20度を下回って18度近くまでさがったようである。S20170901800t
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