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2019年8月19日 (月)

望遠鏡の模型

望遠鏡の模型
P8190252rs  望遠鏡の模型を作り始めて1か月ちょっとで完成した。実寸を計測し、図面を起こし、旋盤、ボール盤、糸のこ、等を使い、アクリルを削り出して、なんとか10分の1の模型が完成した。細かな部品は、削り出すのが大変であるため、10mm以下の部品は既製品のネジや丸棒を使った。赤道儀の架台部分は、バルサ材を張り合わせたり、丸めたりした後、ヤスリとカッターで整形した。鏡筒部分は、厚さが1mmのバルサ材を丸めて、アクリルの配水管に巻きつけた。主鏡のセル、筒先は、旋盤を使いアクリルを削った。赤道儀のバランスウエイトは、同じように旋盤で加工後、タップでネジを切った。ファインダー、斜鏡セル、スパイダーは、あり合わせの筆、うちわの骨を使用した。バルサ材は、加工は簡単であるが木目が残ってしまうため、サーフェーサーを吹いて、その後塗装を行った。図面は起こせても、どのような加工方法が簡単で、模型を組み立てるか悩んだ。赤道儀も、面と面も張り合わせだけで作ろうと思ったが、バルサ材の柔らかさから台座部分は、重ね合わせて削り出した。赤経の回転は、小さなバネを挟んで止めてが、赤緯回転は、バネの組み込みができなかったことから、遊びが随分と出た。10分の1の模型制作は、小さな部分は、作り辛いと感じた。簡略をどの程度まで抑えるかである。接眼部は、旋盤で3つの径を削り出したが、微動のつまみは直径が5mmで厚さが1mmの円盤を作ったまでは良かったが、円盤の中心に0.5mmの穴を開け、少し穴を広げて、5mm角の厚さが2mmのバルサ材に1mmの穴を開け、ゼムクリップを短く切断したシャフトを通すのは至難の技で、何度も作り直した。とにかく、筒の長さが20cm、直径が37mm、赤道儀の台座が8cm×7.2cmの望遠鏡模型が完成した。P1010169rs P1010170rs P7280107rs P8070150rs P8190175rs P8190223rs P8190212rs P8190224rs P8190236rs

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