2019年9月
2019年9月30日 (月)
2019年9月29日 (日)
2019年9月27日 (金)
2019年9月26日 (木)
2019年9月25日 (水)
ダイヤモンドプリンセス
ダイヤモンドプリンセス
今日、高松港にやってきた豪華客船のダイヤモンドプリンセスを見てきた、いつものサンポート5万トン岸壁では、長さが足りず、今回は、朝日町にあるコンテナターミナルへの接岸となった。長さは290メートル、幅は37.5メートル、総トン数は、115.875トンもあって、さしずめ、移動できる豪華マンションのようであった。いつものサンポートからは、少し距離があって、望遠レンズが役にたった。もちろん、シンボルタワーから屋島の方向を見ると、ダイヤモンドプリンセスが一望できた。近くに寄って見ようと思い、ダイヤモンドプリンセスの近くまでは行ったものの、警備が厳しく、岸壁までは行けず、行き損であった。いつかは、こんな船に乗ってみたいと思うのは、私だけではないと思った。このような船で、南太平洋のど真ん中で、星を見たいものだと思うが、オーシャンビューでなくても乗船料金は高いものだと思った。とにかく大きい。旧日本海軍が誇った戦艦大和や武蔵と比べても、長さで30メートル、幅で10メートルも広く、総トン数では、約2倍もあるのだから。2,700名ものお客を乗せることができるのには参った。
2019年9月23日 (月)
2019年9月20日 (金)
2019年9月19日 (木)
2019年9月18日 (水)
本日の太陽面
本日の太陽面
今朝も晴れてはいたが、少し雲が掛かっていたのでしばらく待つことにした。その後、やっと10時前になって大きく青空が広がった。夕方には雲が多くなり雨も降った。日中の最高気温は30度を超えて真夏日となった。日中の気温も連日のように30度を超えているが、湿度が低いせいもあっていくらか過ごし易い。太陽面は、今日も無黒点となり、過去15日間、黒点群は現れていない。Hα光では、プロミネンスも昨日と同様、目立たない。プラージュも昨日より衰退したようで、全く目立たない。ダークフィラメントは、見えない。太陽の出現方向が、ほとんど東に近づき、日の出時刻も遅くなってきた。夏至の頃と比べて20度以上も南に下がった。明日も、なんとか晴れる予報である。
2019年9月17日 (火)
2019年9月16日 (月)
本日の太陽面
本日の太陽面
今日も晴れた。雲は東から南西に向けて流れて行く。だいぶ涼しくなったようであるが、昨晩は少し暑かった。南北の窓を開けっぱなしにして、扇風機をかけて凌いだ。エアコンを付けようかと思ったが、電気代も必要な気がして止めた。眼が覚めたのは午前4時半であったが、起床したのは午前5時40分となってしまった。今日は三連休の最終日であり、敬老の日だったのでNHKは通常の放送では無く、休日モードでがっかりした。民放のように、通常番組を期待したいものである。さて、太陽面であるが、今日も無黒点であった。Hα光でも面白くは無く。プロミネンスが縁に見えるが大きなものは見えない。ダークフィラメントは、北半球に見えるが、プラージュも伴っていない。黒点群が発生して欲しいものである。
2019年9月15日 (日)
2019年9月14日 (土)
2019年9月13日 (金)
2019年9月12日 (木)
2019年9月11日 (水)
2019年9月10日 (火)
2019年9月 9日 (月)
本日の太陽面
本日の太陽面
今日も昨日に続いて暑い日となり、日中の最高気温は34度を少し超えた。とにかく、暑い。お昼過ぎから大気が不安定で、雷雲が進んでくるが、雨も降らず、雷も鳴らない。水分を補給するが、飲んでも飲んでも汗になって水分を補給したくなってしまう。台風15号は、関東地方に上陸し、被害が出ている。最大瞬間風速は、50メートル/秒を超えた所もあったようで、多くの建物被害が出ているとともに、風に煽られ亡くなった方もいるようである。鉄道はほとんどが計画運休となって、成田空港とのアクセスが途絶えているとニュースで流れていた。さて、太陽面は、無黒点の状態であり、今日で、6日間も無黒点となっている。Hα光でも、プラージュやダークフィラメントは見られない。プロミネンスも小さく淡い。
2019年9月 8日 (日)
本日の太陽面
本日の太陽面
今日も暑い日となり、日中の最高気温は34度近くまで上昇し、湿度も80パーセント近くに達していたので、蒸し暑かった。これも台風13号の影響で、南の湿った空気が当地に流れ込んでいるなだと思う。また、台風15号が持ってきた暖かい湿った空気が太平洋高気圧のへりを回って流れ込んでいるのも影響しているのではないか。台風15号は、東海から関東にかけて今夜半から明日にかけて通って行く予報となっており、災害が起こらなければ良いと思っている。シーイングも良くなく、太陽の縁はゆらゆらして詳細が見えない。太陽面は、今日も黒点群が見えず、無黒点の状態が続いている。Hα光でも、プロミネンスは小さく淡い。プラージュ、ダークフィラメントは見られない。
2019年9月 7日 (土)
2019年9月 6日 (金)
2019年9月 5日 (木)
本日の太陽面
本日の太陽面
今朝も雲に覆われ、午前10時過ぎまでは、太陽は雲の向こうで輝いていた。雲の動きは、南から北に流れ、青空がなかなか太陽の前に来なかった。北の空は、比較的晴れていてものの、東から南の空に向かって雲だらけであった。太陽面に黒点群は見えず、またまた静かな様子である。Hα光でも、プロミネンス、プラージュは見えなくなった。ダークフィラメントは、新たなものが北半球の東縁に小さいながらも見える。台風の動きが心配であるが、13号、15号と週末には日本列島に影響を及ぼしそうである、既に13号は、宮古島を直撃しているようで、被害が出なければと思っている。一方の14号は、小笠原から西日本に向かってくるようで、これまた心配となってきた。
2019年9月 4日 (水)
本日の太陽面
本日の太陽面
今朝は、いつものように西からの雲では無く、東から雲が次々と進んでくる日であった。午前10時前になって、雲が少なくなり太陽を撮影できた。一昨日、発生した黒点群は、もう見えなくなってしまった。無黒点である。短命な黒点群は、太陽活動が低い時期に現れるのが常であるが、もう少し長く黒点群であって欲しかった。Hα光では、黒点群があった場所には、まだプラージュが残っていて、黒点群の痕跡として見える。プロミネンスは、北半球の西縁の高緯度に見えているが、いずれも淡く小さい。ダークフィラメントは、北半球の東縁近くに小さなものが見える。ここのところ、台風が次々と発生しているようで、被害がでなければ良いなと思っている。しかし、あまり天気が良くないらしく、今後1週間は、晴れがあまり期待できない。
最近のコメント