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2024年10月

2024年10月30日 (水)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4212mhw800t  今日は、久々に晴れた。しかし、北から晴れて来たため、午前9時前には雲が太陽の前を隠し、午前9時30分を過ぎた辺りから晴れた。その後は、雲が多くなってしまった。太陽面は、北半球に4群、南半球に6群の黒点群が見えた。北半球には、東縁から黒点群が進んで来て、北半球も以前よりも活動が活発となった。南半球は、大きな黒点群が見えている。Hα光では、プロミネンスは大きなものは見られない。ダークフィラメントは、赤道付近の東に濃いものが見えている。プラージュは、黒点群のある場所で見えている。S20241030800t S20241030ha800t Img_4212mhwc800 S20241030hac800 2024103002en800 2024103011wn800 2024103007e800 2024103010w800 2024103009es800 2024103012ws800 S20241030h

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2024年10月25日 (金)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4196mhw800t  今日は、お昼前までは晴れたものの午後は薄雲が広がった。ここの所、晴れ間が少なく、夕方になると曇ってしまう。今年も、秋らしい時期が少なく、明日から秋雨前線の影響で曇りや雨が続くようである。今日は、白色光とHα光の全体画像および、Hα光の拡大を撮影できた。太陽面は、北半球に2群、南半球に9群の黒点群が見えた。北半球は、静かであり、南半球は、東縁に多くの黒点群が見えている。Hα光では、プロミネンスは目立たない。ダークフィラメントは、北半球の東に三角形のものが見える。プラージュは、南半球の東縁で明るく見える。S20241025800t S20241025ha800t Img_4196mhwc800 S20241025hac800 2024102509en800 2024102518wn800 2024102508e800 2024102520w800 2024102523es800 2024102519ws800 S20241025h

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2024年10月24日 (木)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4189mhw800t  今日も、晴れ間が少なく、白色光をなんとか撮影したものの、Hα光の拡大画像を撮影し始めたら雲がやって来て、その後は曇ってしまった。太陽面は、北半球に2群、南半球に10群の黒点群が見えた。南半球の東縁に現れたAR3869がフレアを発生させたようである。北半球は、割合静かであるが、南半球は、再び黒点群の活動が東縁に見えて来た。Hα光では、東縁の一部のみ拡大画像を得られただけなので、全体像は判らない、明日から、天気が悪い予報が出ている。S20241024800t Img_4189mhwc800 2024102401e800 S20241024h

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2024年10月23日 (水)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4172mhw800t  今日は、朝の早い時間には雨が降り、太陽の撮影はできないかと思った。予報では、午後から晴れるとのことだったが、お昼過ぎにも小雨が降り続き、夕方までほぼ曇りの状態であった。しかし、午前10時から、ほんの少しだけ晴れ間が出て白色光とHα光の全体画像は撮影できた。太陽面は、北半球から黒点群が無くなったようである。南半球には9群の黒点群が見えた。Hα光では、プロミネンスが南半球の東縁に見える。ダークフィラメントは、大きなものは見えない。プラージュは、南半球の東にある黒点群の周りが明るく見える。S20241023800t S20241023ha800t Img_4172mhwc800 S20241023hac800 S20241023h

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2024年10月22日 (火)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4166mhw800t  今日は、雲の多い朝となり、なんとか白色光とHα光の全体画像のみ取得できた。お昼前には完全に曇り、午後は小雨が降り出した。九州の宮崎では大雨が降っているようである。太陽面は、北半球に1群、南半球に10群の黒点群が見えた。太陽活動は停滞しているように見える。Hα光では、プロミネンスは北半球の東に見える。ダークフィラメントは、大きなものは見えない。プラージュも、明るいものは無い。もう少し活発な太陽面になって欲しい。S20241022800t S20241022ha800t Img_4166mhwc800 S20241022hac800 S20241022h

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2024年10月21日 (月)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4153mhw800t  今日は、朝から晴れて昨日よりも気温が高くなった。しかし、夕方近くになって雲が出てきて空は雲だらけとなった。昨日も、雲が多く、予報では晴れであったが、太陽の光は乏しかった。紫金山-アトラス彗星は見ることができない。太陽面は、北半球に3群、南半球に6群の黒点群が見えた。いずれも大きい黒点群ではない。Hα光では、プロミネンスは南半球の西に見える。ダークフィラメントは、大きなものは見えないが南半球にある黒点群の南にあるのが目立つ。プラージュは、南半球の黒点群がある場所で明るい。S20241021800t S20241021ha800t Img_4153mhwc800 S20241021hac800 2024102102en800 2024102112wn800 2024102101e800 2024102104w800 2024102103es800 2024102106ws800 S20241021h

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2024年10月20日 (日)

いくしまピンクリボンウォーク

いくしまピンクリボンウォーク
Pa203638r  今日は、朝から雲が多く日中もほとんど晴れない日となった。気温は、昨日と比べて8度以上も低い日となったが、およそ10キロメートルの工程を歩いたため汗が出た。このいくしまピンクリボンウォークは、数年(5年)開催されていなかったが、今年は復活した。生島総合運動公園から香西西地区港湾緑地多目的広場を折り返して歩くものである。生島総合運動公園を午前9時25分に出発し、戻ってきたのは午前11時40分であった。香西西地区港湾緑地公園は、初めて訪れた。もう60年以上も前には、ここは海水浴場となっていて泳いだり、カブトガニを釣ったりして遊んだ記憶がある。しかし、今は多目的広場として、埋め立てられてサッカー場がある。とにかく、このようなイベントがあると参加して楽しいものである。しかし、幹線道路の歩道を歩くため、車の騒音と排気ガスが迷惑であり、休憩場所もほとんど無かったことが欠点である。Pa203627r Pa203629r Pa203637r Pa203646r

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2024年10月19日 (土)

昨日の太陽面

昨日の太陽面
Img_4150mhw800t  昨日は、予報に反して晴れた。夕方になっても晴れ間が続き、紫金山-アトラス彗星を見ることができた。しかし、だいぶ明るさが失われ、肉眼でもかろうじて見えるほど暗くなった。太陽面は、北半球に2群、南半球に8群の黒点群が見えた。Hα光では、プロミネンスは北半球の西に少し大きなものが見える。ダークフィラメントは、南半球で見えるが小さい。プラージュは、黒点群がある場所が明るい。明日は、紫金山-アトラス彗星が空高くに見えるようだ。しかし、暗くなっているだろう。S20241018800t S20241018ha800t Img_4150mhwc800 S20241018hac800 2024101816en800 2024101813wn800 2024101826e800 2024101811w800 2024101817es800 2024101814ws800 S20241018h

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2024年10月17日 (木)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4131mhw800t  今日は、午前中は晴れていたもののお昼前から薄雲が広がり、夕方には完全に曇ってしまった。太陽面は、北半球に2群、南半球に6群の黒点群が見えた。Hα光では、プロミネンスは北半球の東西に見える。ダークフィラメントは、北半球と南半球で見える。プラージュは、北半球の正面にある黒点群の周りが明るい。昨日、紫金山-アトラス彗星を見たが、薄雲のせいで完璧な状態で見ることができなかった。肉眼でも見え、もう少しのところで薄雲に阻まれた。S20241017800t S20241017ha800t Img_4131mhwc800 S20241017hac800 2024101709en800 2024101706wn800 2024101708e800 2024101714w800 2024101703es800 2024101713ws800 S20241017h

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2024年10月15日 (火)

紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3)

紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3)
S2023a336613665rt   数日前から撮影を始めたものの、雲に阻まれて、うまく撮影できなかったが、昨夕に自宅で撮影することができた。しかし、三脚にカメラをセットしただけで、レリーズで撮影せず、指でシャッターを切ったため、ブレが発生した。EOS6DにEF200mmF2,8Lのレンズを装着し、ISO=1600で露出は1秒で撮影した。なお絞りをF4に設定していたので、少し暗くなってしまった。肉眼でもはっきりと見え、50mmの双眼鏡では、視野をはみ出す大きさに見えた。光度は、2等級ほどに見えた。とにかく、久々の肉眼彗星で、感動してしまった。この彗星は、2023年1月に中国の紫金山天文台と南アフリカのアトラス望遠鏡によって発見された。それにしても、天文現象は、天候に左右されるため、何回となく追いかけることで、やっと見られると改めて感じた。時間との勝負でもある。とにかく、大きく見えた彗星であった。

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本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4119mhw800t_20241015185301   今日も午前中は晴れて暑くなった。最高気温は30度近くまで上昇し、秋とは思えない状況である。午後を過ぎて雲が広がり夕方近くには雲が全天を覆った。太陽面は、北半球に1群、南半球に6群の黒点群が見えた。Hα光では、プロミネンスは南半球の東縁に見える。ダークフィラメントは、北半球にはほとんど見えないが、南半球に濃いものが見える。プラージュは、南半球の黒点群の周りが明るい。昨日は、やっと紫金山-アトラス彗星を撮影することができた。肉眼でも尾を上方に伸ばした姿が見え、双眼鏡でははっきりと見えた。S20241015800t S20241015ha800t Img_4119mhwc800_20241015185301 S20241015hac800 2024101508en800 2024101518wn800 2024101521e800 2024101510w800 2024101509es800 2024101519ws800 S20241015h

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2024年10月14日 (月)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4112mhw800t  今日も晴れて、気持ちの良い日となったが、日中は、この時期としては気温は高く日中の気温は27度を超えた。概ね晴れたものの、夕方近くには雲が多くなった。太陽面は、北半球に2群、南半球に6群の黒点群が見えた。南半球の黒点群AR3852はかろうじて肉眼黒点として見える。Hα光では、プロミネンスは南半球の東縁に宙に浮かんだものが見えた。ダークフィラメントは、南半球に濃いものが見える。プラージュは、肉眼黒点の黒点群の周りが明るい。昨日は、雲に阻まれて紫金山-アトラス彗星の頭は見えたが、尾は残念ながら撮影できなかった。リベンジで今夕に、紫金山-アトラス彗星を見て、ようやく尾が伸びた彗星を撮影できた。肉眼でもはっきりと見えた。S20241014800t S20241014ha800t Img_4112mhwc800 S20241014hac800 2024101402en800 2024101411wn800 2024101401e800 2024101410w800 2024101409es800 2024101412ws800 S20241014h

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2024年10月13日 (日)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4098mhw800t_20241013121501  今日も晴れて、早朝は少し寒く感じた。昨日とほぼ同じ気温である。その後は気温が上昇し、最高気温は25度を超え夏日となった。太陽面は、北半球に3群、南半球に4群の黒点群が見えた。南半球の黒点群AR3852は肉眼黒点となった。Hα光では、プロミネンスは北半球の東縁に見える。ダークフィラメントは、南半球の黒点群の後方に見える。プラージュは、肉眼黒点となった黒点群の周りが明るい。夕方に、紫金山-アトラス彗星を見ようと思っている。S20241013800t S20241013ha800t Img_4098mhwc800_20241013121501 S20241013hac800 2024101314en800 2024101317wn800 2024101307e800 2024101316w800 2024101315es800 2024101312ws800 S20241013h

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2024年10月12日 (土)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4091mhw800t  今朝は、今秋の最低気温を更新した。最低気温は13.8度を記録した。しかし、日中は気温が上昇し、もう少しで夏日になるところであった。太陽面は、北半球に3群、南半球に6群の黒点群が見えた。南半球の黒点群は肉眼黒点となったが、昨日まで肉眼黒点であった黒点群は肉眼黒点でなくなった。Hα光では、プロミネンスは目立たない。ダークフィラメントは、北半球にあるものが昨日に引き続き目立った。プラージュは、肉眼黒点となった黒点群の周りが明るい。夕方に、紫金山-アトラス彗星を見ようとしたが、見えなかった。S20241012800t S20241012ha800t Img_4091mhwc800 S20241012hac800 2024101202en800 2024101205wn800 2024101201e800 2024101213w800 2024101209es800 2024101206ws800 S20241012h

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昨日の太陽面

昨日の太陽面
Img_4076mhw800t  昨朝も、朝から晴れて気持ちの良い日となった。最低気温も20度を下回った。日中の気温は上昇したが、夕方には肌寒く感じてしまった。太陽面は、北半球に2群、南半球に3群の黒点群が見えた。しかも、北半球の1群、南半球の2群の黒点群が肉眼黒点となった。Hα光では、プロミネンスは全体的に小ぶりである。ダークフィラメントは、北半球にあるものが目立った。プラージュは、肉眼黒点となった黒点群の周りが明るい。夕方には、雲が多くなったものの、半月近くの月が南の空に見えていた。S20241011800t S20241011ha800t Img_4076mhwc800 S20241011hac800 2024101109en800 2024101112wn800 2024101108e800 2024101117w800 2024101116es800 2024101113ws800 S20241011h

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2024年10月10日 (木)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4071mhw800t_20241010184601  今朝も、朝から晴れて気持ちの良い日となった。しかし、日中は、太陽の光が当たると暑く感じた。太陽面は、北半球に2群、南半球に6群の黒点群が見えた。北半球にある黒点群AR3848は、今日も肉眼黒点となった。Hα光では、プロミネンスは南半球の東縁に少し見える。ダークフィラメントは、北半球の正面に見える。プラージュは、南半球の東にに見える黒点群の周りが明るく見える。夕方には、雲が多くなって西空は雲が多い。紫金山-アトラス彗星が、今週末から来週頭に西南西で見える可能性があるが、隣の無線アンテナが邪魔である。S20241010800t S20241010ha800t Img_4071mhwc800_20241010184601 S20241010hac800 2024101009en800 2024101012wn800 2024101007e800 2024101004w800 2024101010es800 2024101006ws800 S20241010h

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2024年10月 9日 (水)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4058mhw800t  昨日は、ほぼ一日中雨が降った。今日の早朝は、晴れて今秋もっとも気温が下がった。我がドームでは、16.1度を記録した。しかし、日中は気温も上昇し、最高気温は27度を超えて夏日となった。太陽面は、北半球に3群、南半球に5群の黒点群が見えた。北半球の正面にある黒点群AR3848は、肉眼黒点となった。Hα光では、プロミネンスは大きなものは見られなかった。ダークフィラメントは、北半球の正面に見えるものが少し目立った。プラージュは、南半球の正面に見える黒点群の周りが明るく見える。気温の差が大きい季節ではあるが、ほんの10日前には暑かったものの、今朝の最低気温は、晩秋かと思われる。S20241009800t S20241009ha800t Img_4058mhwc800 S20241009hac800 2024100911en800 2024100920wn800 2024100910e800 2024100913w800 2024100925es800 2024100915ws800 S20241009h

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2024年10月 7日 (月)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4040mhw800t  今日も、予報が外れ、少し晴れ間が出て、太陽面を見ることができた。しかし、安定した晴れではなかったため、Hα光の拡大画像は得られなかった。太陽面の撮影後は、雲が広がり、お昼過ぎには雨が降ってきた。太陽面は、北半球に2群、南半球に10群の黒点群が見えた。北半球の東にある黒点群AR3848は、昨日に引き続き肉眼黒点となった。Hα光では、プロミネンスは大きなものは見られなかった。ダークフィラメントは、南半球のものは淡くなった。北半球の東に見えるものは、南北に少し長いものが見えた。プラージュは、南半球の東縁に見える黒点群の周りが今日も明るく見える。S20241007800t S20241007ha800t Img_4040mhwc800 S20241007hac800 S20241007h

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2024年10月 6日 (日)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4020mhw800t  今日は、予報が外れ、ほぼ一日中晴れた。そのせいで、日中は暑かった。夕方になって雲が空を覆ってしまった。太陽面は、北半球に2群、南半球に7群の黒点群が見えた。その内、北半球の東にある黒点群AR3848と、南半球の西にあるAR3842が肉眼黒点となった。Hα光では、プロミネンスは目立たなかった。ダークフィラメントは、南半球の正面近くに淡いが大きなものが見える。プラージュは、南半球の東縁に見える黒点群の周りが明るく見える。S20241006800t S20241006ha800t Img_4020mhwc800 S20241006hac800 2024100615en800 2024100618wn800 2024100621e800 2024100617w800 2024100616es800 2024100612ws800 S20241006h

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2024年10月 5日 (土)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4013mhw800t  秋雨前線の影響が数日続き、朝は曇っていたものの午後になって晴れてきた。先週の暑さから、今朝の最低気温は20度を下回った。それでも、午後に晴れると暑くなった。太陽面は、北半球に3群、南半球に7群の黒点群が見えた。北半球の東に見える黒点群は、H型の大きな黒点群である。Hα光では、大きなプロミネンスは見られず、小さなものが目立った。ダークフィラメントは、南半球の正面近くに大きなものが見える。プラージュは、南半球の西縁に近づいた黒点群の周りが明るく見える。S20241005800t S20241005ha800t Img_4013mhwc800 S20241005hac800 2024100514en800 2024100517wn800 2024100507e800 2024100510w800 2024100515es800 2024100518ws800 S20241005h

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2024年10月 2日 (水)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_4010mhw800t  今日は、晴れたものの、お昼前には曇ってしまい、夕方には雨が降り出した。日中は、10月というのに暑い。太陽面は、北半球に3群、南半球に8群の黒点群が見えた。Hα光では、大きなプロミネンスは見られなかったものの、北半球の東縁から出て来た黒点群に伴い明るいプロミネンスが見える。ダークフィラメントは、南半球で多く見られる。プラージュは、南半球の黒点群の周り、北半球の正面に見える。なんとか、今日も太陽面を見ることができた。S20241002800t S20241002ha800t Img_4010mhwc800 S20241002hac800 2024100202en800 2024100211wn800 2024100207e800 2024100210w800 2024100209es800 2024100212ws800 S20241002h

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2024年10月 1日 (火)

本日の太陽面

本日の太陽面
Img_3997mhw800t  久々に晴れた。昨日までは、雲に覆われた状態が続いた。今朝は、朝の早い時間には晴れたものの、午前8時を少し過ぎた所で、雲が西からやってきて曇ってしまった。その後、午前9時を過ぎて再び晴れた。日中も太陽高度は低くなったものの暑い状態が続いた。太陽面は、北半球に2群、南半球に10群の黒点群が見えた。Hα光では、大きなプロミネンスは見られなかった。ダークフィラメントは、南半球の東に見える。プラージュは、南半球の東縁から黒点群が連なっているため、プラージュも連なって見えている。明日から、天気が悪い予報が出ている。S20241001800t S20241001ha800t Img_3997mhwc800 S20241001hac800 2024100114en800 2024100117wn800 2024100113e800 2024100116w800 2024100115es800 2024100118ws800 S20241001h

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