カテゴリー「旅行・地域」の記事

2017年2月17日 (金)

伊吹島

伊吹島
P2173588rs 今日、突然に仕事で観音寺市の西方10km、燧灘にある伊吹島へ行くことになった。以前にも仕事で出掛けたことがあるが、仕事以外では行ったことが無く、人生で2度目の来訪である。周囲は約5kmであるが、往時は4,000人も住んでいたそうである。今は700人足らずとのこと。いりこ(煮干いわし)で有名で、讃岐うどんの出汁には無くてはならないものである。今でも、この「いりこ」の生産が盛んである。観音寺港から小さな旅客船(ニューいぶき:134トン)で25分、そんなに遠くはないが、雨が降っていたせいもあり、観音寺港から伊吹島は見えず、また、帰りも、伊吹島から観音寺港は見ることができなかった。横溝正史の小説である「獄門島」のような雰囲気であった。伊吹島に到着後、港から急な坂が続き、狭い路地が迷路のように巡らされている。以前の記憶を辿りながら、向かったが、なんせ20年以上も前のことであり、記憶が定かでない。当全のごとく、目指す場所には到達せず、危うく迷ってしまうところであった。猫もあちこちで歩いており、人間よりも多いかも知れない。慌てて仕事を片付けてのとんぼ帰りであったので、次回はゆっくりと島を回りたいものである。迷路と坂と猫と「いりこ」の島である。P2173586rs_2
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2014年6月17日 (火)

エンジェルロード

エンジェルロード
Img_0769rs 小豆島にあるエンジェルロードへ行ってみた。土庄港から車で5分ちょっとの距離で、天気が良ければ、屋島の山並みも見えるとのことであるが、今回は、透明度が悪くて見えなかった。このエンジェルロードは、小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島を経て大余島(総称・余島)へと続く約500mの細長い砂州の道であり、『天使の散歩道』とも呼ばれ、潮の干満により道があらわれたり海に消えたりする(トンボロ現象)。このため1日に2回干潮の時のみ渡ることができる。エンジェルロードは、干潮時に海の中から現れる砂の道であり、大切な人と手をつないで渡ると、砂州の真ん中で天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれると言われているロマンティックな場所である。潮が満ちている時は、人は少ないが、干潮時には、多くの人が砂洲を渡っていた。美しい風景を見るなら時間を選ぶ必要があるかも知れない。砂洲の幅が狭い時が一番美しく見えるので、今回は時間を間違えてしまった。Img_0884rs
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2008年9月 9日 (火)

マンダリンハウス

マンダリンハウス
Img_5470s  湯河原温泉にある、ペンション「マンダリンハウス」へ行ってきました。湯河原は、学生の時のアルバイトで何回も訪れた場所ですが、30数年ぶりに行ってみると、方向は合っていたのですが、温泉郷の山へ登って行く内に、道路が何本も分かれていたため、マンダリンハウスに着けず、何度となく道を引き返してしまいました。東名高速厚木インターを下り、小田原-厚木道路を小田原に向け車を走らせ、小田原から湯河原道路へとここまでは順調でしたが、湯河原町内へ入ると上にも書いたような状況でした。なお、湯河原道路は9月4日から無料になっていました。ここには、40分間は貸切にできる露天風呂があり、照明も凝っていて中々良い雰囲気でしたが、生憎の曇りで、星が見られず残念でした。夕食は、お刺身や肉料理が出てきて、味も値段を考えるとお得な感じでした。なぜかしら、食堂の壁にはハワイのマウナケア山で撮影された「百武彗星」の写真が飾られていました。Img_5409sImg_5414sImg_5420sImg_5436sImg_5475sImg_5441s      

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2008年5月11日 (日)

上野の杜

上野の杜
Img_1471s  次男の就職先まで、車を陸送した後、帰りは東京経由の東海道新幹線+山陽新幹線を経由し、JRで帰ってきました。そのまま帰るのは勿体無いことから、東京は上野で下車し、定番の国立科学博物館や上野動物園、不忍池を散策してきました。「かはく」にある、蒸気機関車D51も、相変わらず展示してあり、シロナガスクジラの原寸大模型もそのままでした。上野動物園の入り口には、先ごろ無くなったパンダの「リンリン」の冥福を祈ったお知らせ看板が出ており、ちょっと残念でした。不忍池では、蓮の若芽が少し出ていて、夏が近いことを知らせてくれました。不忍池にある弁天堂も、谷中七福神の一つで、日暮里の駅から歩いてきて、最後の七福神となる神様が奉られています。NHKの大河ドラマで「天璋院篤姫」に出てくる西郷さんも、上野の杜にあっていつものように見てきました。右手に犬を連れていますが、この犬については、何も書かれていませんでした。
その後、慣れた道の上野広小路を経由し、スターベース東京を横目で見ながら、PCのデータバックアップ用として秋葉原のPCショップでHDDを安く購入し、ヨドバシカメラでは、「ふじ」と「しらせ」のプラモデルを記念に買って帰りました。プラモデル専門店にも立ち寄ったのですが、旧製品の「ふじ」のプラモデルは35000円の値札が付いていました。恐ろしい値段だった!なお、ヨドバシカメラで買った「ふじ」や「しらせ」は定価よりも安く買えました。完成はいつのことか?Img_1460sImg_1492s Img_1500s  Img_1464s Img_1486s

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2008年5月 9日 (金)

お茶どころ

お茶どころ
Img_1418s  皆さんは、お茶どころと言えば、どこを想像するのでしょうか。私の妻の実家が、社会の教科書に出てくる牧の原台地にあることから、ちょっと、寄り道してみました。南極観測船「ふじ」を見学した後、息子に車を陸送する休憩場所として寄ったのですが、夏も近づく八十八夜に近く、茶畑にはグリーンの絨毯が敷き詰められたような景色を堪能してきました。生憎雨が降っていたため、遠方の景色が見えないことから、近景での茶畑です。「茶の郷」に立ち寄って、出された新茶を飲んだのですが、まさに美味しいお茶の一杯でした。茶畑を降りてくる途中には、旧東海道の石畳の道が整備され、雨でぬれているので足をすべらしながら、降りてきました。途中には、カタクリの群生場所もあって、カタクリが咲いていれば良かったのではないかと思った次第です。車をホテルへ持ち込んだ後に、妻の実家の近くの駅に、大井川鉄道のC11蒸気機関車が入ってくるのが聞こえ、カメラで待ち構えました。しかし、満足な画像は得られませんでした。その後、夜は妻の家族が久々に集合し、お互いの健康状態を確かめながらも、妻の兄弟姉妹と楽しい食事(まぐろの刺身やうな重)をしました。うなぎの肝も十分に戴き、満足した1日でした。
 翌日、朝早くに出発し、途中の富士川SAに立ち寄ると、雨は降っていたものの、富士のお山を見ることが出来ました。富士の山は、やっぱり美しく、地方の人間にとっては、憧れの対象です。私は、大学時代や単身赴任中の在京時には、富士の山を何回も見ていますが、近くの富士のお山は機会が少なく、感動でした。Img_1386s Img_1363s Img_1383s Img_1422s Img_1385s

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2008年5月 7日 (水)

イタリア村

イタリア村
Img_1241s  南極観測船ふじを見学した後、「ふじ」を高い所から見るため「ふじ」の南西にある展望台から「ふじ」を見たついでに展望台から日本ではあまり見たことの無い建物を発見した。展望台を降り、大きな広場を抜けるとイタリア村というテーマパークのような場所で、イタリアのベニス(最近では、ベネチアと言うらしい。)を模した町並みがあった。水路には、ベネチアの有名な船も観光資源として、おそらくイタリア人と思われる男性が、船を操縦して、観光客を乗せて水路を行き交う光景も見られ、未だに行ったことのないイタリアの景色を楽しむことができた。フェラーリの店や、イタリアレストランが軒を並べていて、ダビデ像にほど近いパスタ専門店で昼食を摂った。お金の面で恐縮ですが、生麺のパスタ料理1品にガーリックトーストとドリンクがセットで1500円であった。味は、トマトペーストの美味しいもので、値段相応であると感じた。まあ、気軽な散歩に丁度良い場所で、多くの観光客で賑わっていました。私には、洋服やアクセサリの店には興味が無いため、建物や銅像や、船を撮って楽しみました。まあ、イタリアですからガリレオ関連のコーナーなどがあれば興味も沸いたと思いますが、それらの自然科学的な展示はありませんでした。イタリア村は、簡単なランチを戴くとか、カフェでのティータイムには向いています。「ふじ」を見たついでに訪れると良いでしょう。水族館からは、徒歩で15分程度かかります。

イタリア村が破産したニュースを今朝、発見しました。残念!Img_1228s Img_1265sImg_1287s  Img_1285s  Img_1236s_2

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2007年8月10日 (金)

関門海峡

関門海峡

Img_3448  土産を買ってから、博多を出発したのが午前8時6分、門司港駅に着いたのが9時27分。さすがに、起点駅だけのことはあり、レールがこの地点で無くなっている。この門司港駅は、大正3年(1914年)に開業され、以来九州最古の駅として、歴史的な建物で貴重な文化遺産だそうです。駅長室や旧貴賓室なども当時のままで、往時を偲ばせてくれます。その貴賓室には、開業当時の写真や、まだ連絡船が運航していた「長水丸」の出港時の写真もありました。この連絡船は、関門トンネルが開通し、早々と昭和17年に廃止になったそうです。駅舎の前には噴水が間欠的に出ており、一服の清涼感を与えてくれました。ともかく、こんなに大きな駅舎ですが、乗降客は少なく、観光地なのに閑古鳥が鳴いている状態でした。なお、観光案内所もあり、綺麗な女性が応対してくれました。Img_3390 Img_3394 Img_3401 Img_3421 それから、予定外の行動ではありましたが、門司港から船に乗り、山口県の下関(唐戸)へ僅か5分の船旅で、関門大橋や航行する漁船などをじっくり見るまでも無く、着いてしまいました。この船を操縦していたのは、20代の女性で、カメラを向けると顔を背けてしまい、撮影不可でした。下関駅で駅弁の「ふく寿司」を830円也で求め、ビールとお茶も序でに求め11時01分発の岡山行きに乗車して、あっと言う間に食べてしましました。ふぐは2切れ程載っていただけですが、とても美味しい駅弁でした。その後7時間あまりの乗車で18時5分に岡山駅に、やっと到着した時はほっとしました。岡山駅からマリンライナーに乗り継ぎ、帰宅したのは19時過ぎでした。 次回の旅は、もっと涼しい場所にしたいと思っています。とにかく、暑かった。Img_3460 Img_3473 Img_3500 Img_3509

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2007年8月 9日 (木)

JR九州の列車

JR九州の列車
Img_3320  JR九州の列車は、なぜか新しい車両で綺麗な車両が多い。外観は色々な色と形で、特に特急電車は流線型であるが、直線や曲線をうまく使っているように見えた。車内は、普通列車のみの感想ではあるが、列車の真ん中の通路は幅が広く、窓の面積も大きいことから広々と感じた。さらに、冷房も良く効いており、私のような暑さに弱い人間にとっては、誠に嬉しいものでした。特急「つばめ」は、シックな色、リゾート特急「ゆふいんの森」は、ヨーロッバ調でパノラマ席が良さそうでした。特急「ハウステンボス」は、赤いフロントがフェラーリを思い起こさせる印象的な顔をしていました。なぜ、JR九州の列車はこのような列車が多いのでしょうか?これらの特急にも乗ってみたいのですが、青春18フリー切符ではダメですね。Img_3144Img_3154 Img_3375 Img_3145  Img_3151

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2007年8月 8日 (水)

太宰府天満宮

太宰府天満宮
Img_3291  吉野ヶ里遺跡へ行った後、JR二日市駅から西鉄二日市駅まで約20分かけて徒歩での移動をしました。真夏の太陽が照りつける中、大汗を掻いてしまいました。道が判らず、商店街やいくつもの信号機を抜け、路地を抜けたところに西鉄の駅がありました。土曜日だと言うのに、あまり人通りも多くなく程よく冷えた西鉄の車両は、JRの車両と比べると劣りますが、さすがローカル私鉄だけあってか、車掌の方言交じりの話が聞こえて来て、思わずここは九州なのだと実感しました。西鉄二日市から2駅の乗車で、太宰府に降りると、先ほどの二日市駅とは異なり、寺社仏閣があるのだなと言う雰囲気が漂っていました。駅の改札を右に折れ、少し歩き、さらに右に曲がると、土産物屋が道の両側にズーッと参門まで続き、途中に幾つかの鳥居があったのですが、真夏の光線を受け、眩しいぐらいにひかり、とても、その鳥居を触る気がしませんでした。大宰府は、菅原道真が左遷させられた所ですが、香川(讃岐)にも一時期、讃岐守として讃岐の住民との交流があった人で、讃岐とゆかりがあると私は思っています。
太宰府も菅原道真も知ってはいたが、この地へ来ることが無く、ついに、太宰府に訪れることができました。自宅近くにも滝宮天満宮と呼ばれる道真ゆかりのお宮もあり、親近感を覚えます。
汗を掻きながら境内に入ると、本殿の右側に『東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ』道真公御神詠の歌碑があるのですが、今の季節は青々とした梅の葉が生い茂っていました。なお、梅を愛された菅原道真は、大宰府へ西下の時、京の紅梅殿の梅に詠むと、梅花は、はるばると後を慕って太宰府の道真のもとに飛んできました。その梅が写真に写っている梅だそうです。Img_3300 Img_3303
本殿の右前の御神木『飛梅』は、千有余年たった今日も毎年花を咲かせ「飛梅さま」と愛されているそうです。千年以上も前の梅が未だ健在とは驚きというより、怪しい気がしました。

 帰り道も同じように太宰府から二日市経由で、博多まで戻り、中州にある屋台「一龍」でラーメンとビールと焼き鳥で、豪華とは言えませんが夕食を摂り、カプセルホテルでの宿泊となりました。長い一日でした。Img_3336 Img_3348 Img_3362

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2007年8月 7日 (火)

吉野ヶ里遺跡

吉野ヶ里遺跡
Img_3100  先日、青春18フリー切符を利用して佐賀県の吉野ヶ里遺跡へ行ってきました。岡山から夜行の快速列車”ムーンライト九州”に乗り、博多まで7時間30分ほどの非常に長い時間を掛けて、交通費がケチケチの旅行でした。吉野ヶ里には、途中の博多で朝食を摂り、JR鹿児島本線で鳥栖まで行き、JR長崎本線に乗り換え、午前10時20分に着きました。吉野ヶ里駅から徒歩で約20分の道のりで、非常に判り易い道でしたが、途中の田んぼの中で、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵を見つけて少し道草をしてしましました。なんとも、毒々しい色の卵で、親タニシになっても到底食用にしたくない姿でした。田んぼには無数のジャンボタニシが蠢いて、被害で出ているようでした。さて、吉野ヶ里遺跡は少し高い場所にあり、入場料400円を支払い、入口の所でタオルを配ってくれました。蒸し暑い日でしたので、とても嬉しくなりました。また、途中で冷たい水のサービスもあり気が利いているなと思いました。遺跡の展示は、復元された物見櫓に登ることができ、そこから遺跡全体を眺めることが出来たり、竪穴式住居の復元ほか、高床式倉庫、甕棺墓列などを見ることができました。ここ吉野ヶ里遺跡では、弥生時代の後期後半の状態を復元したようで、とても興味深く当時の人の生活を垣間見ることができました。凡そ2時間ほどの短い時間でしたが、もう一度、全てをゆっくりと見たい気がしました。今度は、涼しい季節に訪れてみようと思っています。

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